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メッシとC・ロナウドはどちらが上? 両雄とチームメイトのディバラの答は――

1/25(土) 17:23配信

SOCCER DIGEST Web

「サッリ監督の就任が助けになった」

 ユベントスのパウロ・ディバラは今シーズン、クリスチアーノ・ロナウドとの連携を深めつつある。だが、昨季はポルトガルのスターとの共演に苦しみ、夏にイングランド移籍へと近づいていた。

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 イタリアの名門で伝統の背番号10を纏い、サポーターからも愛される存在だが、マンチェスター・ユナイテッドやトッテナムへの移籍が取りざたされた。ユーベも放出を認める方針だったのは周知のとおりだ。

 英紙『Guardian』のインタビューで、ディバラは「退団に近づいていた」と認めている。

「それがクラブの考えだと分かっていた。最後の最後まで、僕らは待っていたんだ」

 最終的に残留し、シーズン半ばにしてすでに昨シーズンを上回る公式戦11ゴールをマークしているレフティーは、マウリツィオ・サッリ監督の存在が重要と述べた。

「自分をよく扱ってくれたこのクラブでプレーでき、ハッピーだ。快適だよ。サッリ監督の就任が助けになった。僕の残留を望み、どうなるか分からなかった時に力を与えてくれたんだ。監督がいろいろ教えてくれ、自分のベストを引き出してくれると分かっていた」
 
 クラブでC・ロナウドとプレーするディバラは、アルゼンチン代表ではリオネル・メッシとチームメイトだ。「ふたりとロッカールームを共有するのは僕だけ」というディバラは、両選手に賛辞を寄せた。

「みんな氷山の一角しか見ていない。そこにある仕事のことは見ていないんだ。彼らがあれだけの勝利を収めてきたのは、幸運だったからじゃない」

 C・ロナウドとメッシはどちらが上かという議論は尽きないが、ディバラは「みんなが質問しなきゃいけないことは分かっている。でも、僕の答も分かっておくべきだよ」と笑って、こう続けている。

「その質問には答えられないさ」

 稀代のスーパースターとプレーするディバラ。両雄の背中を追い、さらなる高みをめざす。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:1/25(土) 17:23
SOCCER DIGEST Web

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