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キヤノンがNEC撃破で2連勝 田村優はキック6/6で成功率100%、40mの華麗PGにどよめき

1/26(日) 14:43配信

THE ANSWER

キヤノンはW杯日本代表の田村優、田中史朗がハーフ団結成で勝利貢献

 ラグビーのトップリーグ第3節は26日、ニッパツ三ツ沢球技場でキヤノン―NEC戦が行われ、キヤノンが38-12で2連勝を飾った。キヤノンは日本代表のSO田村優、SH田中史朗のコンビが3戦連続でハーフ団を結成。田村は高精度のキックを連発して貢献した。

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 先手を取ったのは昨季12位のキヤノンだ。前半12分、左サイドの敵陣10メートルラインから味方がキックパスを出すと、走り込んだWTBマイケル・ボンドがボールを拾って先制トライ。左サイド一番端からのコンバージョンでは、田村が右足で決め切るとどよめきが起きた。16分には敵陣22メートルラインのラックから、PR岡部崇人が仕掛けてゴール右にトライ。田村がコンバージョンを確実に決めて14-0とした。

 29分にも右サイドゴール手前のモールから最後はFL嶋田直人がトライ。田村が3本目のコンバージョンをゴールど真ん中に入れると、称賛の拍手とともに「おー!」と歓声が上がり、21-0と突き放した。NECは34分にキックをした後の相手にFLサナイラ・ワクァがタックル。シンビン(一時退場)となると、キヤノンは37分に右残り5メートルのラインアウトからモールで押し込む。ライン際のラックから岡部がトライを決め、田村の4本目のコンバージョンで28-0で前半を折り返した。

 昨季10位のNECを圧倒したキヤノン。後半7分にも、自陣でボールを奪ったFBエスピー・マレーが約70メートルを独走してトライ。田村がゴールを入れて35-0とした。田中は13分に三友良平と交代。反撃に出たいNECは、16分に敵陣中央でオフロードパスなどでボールをつなぎ、左サイドを駆け抜けたCTBアマナキ・サヴィエティがトライ。ゴールも決めて7-35とした。

 キヤノンの田村は20分に正面約40メートルのペナルティキックも華麗に成功。ここまで6本のキックを全て決めて38-7とした。NECは22分にPR瀧澤直がトライを決めて12-38と食い下がったが、逆転はならず。後半27分までプレーした田村がマン・オブ・ザ・マッチに輝いた。

 第4節はキヤノンが2月2日に町田GIONスタジアムで首位のパナソニックと、NECは1日に万博記念競技場でサントリーと対戦する。

THE ANSWER編集部

最終更新:1/26(日) 18:23
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