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新型肺炎ショック、いよいよ日本株は「2万円割れ」の大暴落へ…!?

1/27(月) 7:01配信

現代ビジネス

中国発「新型肺炎ショック」がヤバすぎる…!

 1月末になって、日本株市場に思わぬところからショックが巻き起こっている。

 ここへきて、中国発で突如猛威をふるい始めた「新型肺炎ショック」である。

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 中国湖北省武漢市が発生源とされる「新型コロナウイルス」による感染拡大が止まらず、ここへきて世界中を震撼させ始めている。

 中国の保健当局によれば、新型のコロナウイルスによる肺炎の患者は中国国内で1975人に達しており、すでに50人以上の死亡が確認されているという。

 「感染拡大が止まらない状況で、ついに中国では海外への団体旅行を当面中止することを決定。しかし、すでに中国以外の国でもオーストラリア、韓国、マレーシア、カナダなどで感染者が確認されており、世界全体で患者はすでに2000人を超えた。感染拡大に歯止めがかからなくなってきた」(アナリスト)

 さっそく、世界と日本の株式市場ではそんな新型肺炎ショックの直撃を受けている。

 「どこまで被害が拡大するのかわからない状況にあって、投資家たちがリスクオフ的モードへ急転換しています。そこへきて、昨年来より失速を始めている中国経済のさらなる景気押し下げ要因になるとして、マーケットでは次の『チャイナショック』の引き金になるとの警戒感まで高まっている。

 先週のマーケットではさっそくアジア株が全面安になる展開も巻き起こるなど、予断を許さない状況になってきた」(前出・アナリスト)

 当然、そんな新型肺炎ショックは日本株もモロに直撃している。

日経平均株価2万円割れへ…!?

 中国と地理的に近く、経済関係も深い日本株市場が直撃を受けるのは当然。

 そこに加えて、「直近では中国市場は『春節』のシーズンで休場となることから、日本株市場が代わりにヘッジとして売られる」(ファンドマネジャー)というかたちで、新型肺炎ショックの直撃を受けやすい投資環境になっているのだ。

 前出・ファンドマネジャーが続けて言う。

 「市場がリスクオフモードになることで、為替市場では円高が進みやすいのがまた懸念材料です。円高が日本企業の業績悪化リスクを高めることで、それがまた日本株売りを誘発し……という悪循環にハマりかねない。

 日経平均株価はいまはまだ2万3000円台をキープしているが、果たして新型肺炎の警戒レベルがさらに上がっていけば、最悪の場合には2万円割れまで大きく売られる大暴落相場と化すこともあり得る。警戒モードは日に日に高まっている」

 ではそんな日本株市場で、ズバリ的中率80%を超える『Phantom株価予報AIエンジン』(財産ネット社開発・運営、詳細はhttps://phantom-ai.com/)が導き出した「今週の注目銘柄」を紹介しよう。

 今週の『Phantom株価予報AIエンジン』がピックアップした大本命銘柄はGMOインターネット(9449)である。

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最終更新:1/27(月) 7:01
現代ビジネス

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