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東京五輪を目指す3x3女子日本代表 インタビュー/1

1/28(火) 5:50配信

月刊バレーボール&月刊バスケットボール

 東京オリンピックで初めて採用種目となった3x3。男子は開催国枠での出場権を持っているが、女子は3月18日~22日までインドで開催される『2020年FIBAオリンピック選考会(以下OQT)』で出場権獲得を目指す。

東京五輪の出場権獲得を目指す3x3女子日本代表

 現在、Wリーグ中ということもあり、前回の合宿から約2か月のブランクがあった今回の第6次強化合宿だが、候補選手たちは代表入りを目標にしのぎを削っていた。そこで、1月15日~17日まで味の素ナショナルトレーニングセンター(東京・北区)で行われた強化合宿に参加した代表候補・西岡里紗(三菱電機 コアラーズ)に熱い思いを語ってもらった。

命をかけてでも東京オリンピックに出たい! 西岡 里紗(三菱電機 コアラーズ)

――合宿に参加しての感想からお話ください。

西岡 11月の合宿から時間が空いてしまったので、その穴をみんなよりも早く埋めることを第一に考えていました。今はまだオリンピックというよりは、予選をどう突破するかです。そこで勝ち上がらなければその先も見えてきません。まずはメンバーに選ばれるように、自分の強みである高さとパワーを出していきたいと思います。

――西岡選手は昨年行われた3x3の試合には数多く出場し、経験をたくさん積んできましたね。

西岡 アジアカップやU23ワールドカップなど、一年を通していろいろな大会に出場しました。ここにいるメンバーの誰よりも多く経験させてもらったので、その経験が無駄にならないように頑張りたいです。そして、世界で戦った経験を自信にするだけでなく、自分がインプットした分を、他のメンバーにアウトプットできてこそ自分の力になったと言えると思うので、メンバーとコミュニケーションを取りながら伝えていきたいと思います。

――いろいろな大会に出場して感じたことはありますか?

西岡 日本は機動力のあるチームです。外国の中には身長の高さだけでやってくるチームもありますし、しんどくなってくると1対1に頼りがちになって、チームがバラバラになることがあります。しかし、そういうしんどい時こそ笑顔でバスケットボールを楽しみながら全員で一致団結して戦うのが日本の強み。チーム力が日本の強みだと感じました。

月刊バスケットボール

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