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若い選手が挑戦! MTB・XCプロチーム「フカヤレーシング」新体制発表

1/28(火) 13:54配信

FUNQ

1月25日、マウンテンバイク・クロスカントリーチーム「FUKAYA RACING」の2020シーズンキックオフパーティーが東京都内で開催され、メインスポンサーとなる自転車関連製品の卸・輸入などを行うフカヤ、海外・国内旅行社のHIS、MTB&BMX&キャンプショップのカルノーサ、個人スポンサー、メディアなど約40名が集まった。

2年目となるフカヤレーシングは松本佑太(21)、竹内遼(21)に加え、川口うらら(19)が新加入。2024年パリ五輪出場を大きな目標のほか、今年の抱負を語った。また、今季バイクも初お披露目となった。

2年目は女性ライダーを迎えて3人体制となる

フカヤレーシングは「日本初のUCI・MTBエリートチームになる」「2024年のパリ五輪トップ10を目指す」ことを目標に、U23だった松本佑太、竹内遼が自分たちでスポンサーを募り、昨年結成したチーム。

2年目はロードもMTBも日本代表の経験をもち、2017年、18年とアジア選手権ジュニアで優勝、2018年のジュニア女子世界ランキング3位という実力をもつ川口うららが加わり、3人で世界を目指す。

「昨年はアジア選手権大会の日本代表となり、ワールドカップ出場も果たし、ギリシャのレースでは表彰台に昇ることができて、1年目としては順調だったと思います。2年目は3人で戦っていきます」と松本佑太は語った。

チームのビジョンと今シーズンの目標

チームは選手個人がワールドカップで戦って結果を残すことのほか、指導力やチーム力も世界基準を目指している。また、MTBを広めたいという思いが強く、自分たちがオリンピックに出場して結果を残すことで、多くの人にMTBを知ってもらえる機会を作りたいと考えている。

今季の目標としては、東京五輪出場、全日本選手権でXCO男子エリート、XCO女子エリート、XCE男子エリートの3タイトル獲得、ワールドカップ参戦トップと同一周回での完走、海外遠征、国内MTBシリーズ戦のクップ ドゥ ジャポン開幕戦で男女ともに優勝だ。

また、結成当初からチームはレースに参戦するだけではなく、YouTubeでの動画配信や、南アルプスマウンテンバイク愛好会と協力して子どもの自転車教室を開催、ほかチームの海外レースの手配の手伝いなど、MTBの拡散にも尽力してきた。

今季も引き続きこれらの活動を行っていくほか、個人スポンサーの募集、マスコットキャラクターを使ったグッズ販売など、新しい試みも予定している。

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最終更新:1/28(火) 13:54
FUNQ

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