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「彼はただのバスケットボール選手ではなくそれ以上の存在」コビーの死にショックを隠せない八村が、その胸中を告白

1/28(火) 18:18配信

THE DIGEST

 右鼠径部を痛め戦列を離れているワシントン・ウィザーズの八村塁が、1月27日(日本時間28日、日付は以下同)に行なわれたチーム練習にフル参加した。

【動画】ウィザーズの選手たちがコビーを追悼

 ウィザーズは翌28日に、ここまでリーグ最高勝率をマークしているミルウォーキー・バックスと今季初対決を迎える。昨季MVPのヤニス・アデトクンボと八村のマッチアップとなれば否応なしに期待が高まるが、さすがに復帰はまだ早そうで、両者の激突は2月24日の同カードまでお預けになるだろう。

 その八村は自身のTwitterで、26日に逝去したコビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)への追悼コメントを投稿。「僕はこの事件を聞いてすごくショックを受けました。ほんとに信じられません。言葉が出ません。コビーは僕にとってもヒーローで、小さい頃からよく見ていました」と切り出すと、「僕は彼に一度だけ会ったことがありました」と告白した。

 八村は「3年前のファイナル4(NCAAのトーナメント準決勝)の時に、チームへのサプライズということで選手1人ずつに本人から特別なシューズをプレゼントしてくれました。それだけではなく、マンバメンタリティとは何か、バスケットボール選手以前に人とはどうあるべきなのかと、いろいろな話をしてくれました」と綴った。

 そしてコビーについて「彼はただのバスケットボール選手ではなくそれ以上の存在でした。今回このような事故になったのはほんとに悲しいです。彼のご家族、そして今回の事故に遭われてしまったご家族の方にご冥福をお祈りします。ありがとうコビー」と、スーパースターとの早すぎる別れを惜しんだ。

 世界中の人々へ多大な影響を与えたコビー。八村にとっても、彼に与えられた影響は大きかったようだ。

文●秋山裕之(フリーライター)

最終更新:1/28(火) 18:18
THE DIGEST

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