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年収600万で中学受験できる?! 小・中学受験お金の現実

1/29(水) 7:52配信

サンキュ!

子どもの教育費は親にとって大きな問題ですよね。いつまでにいくら必要か、しっかり計画を立てて貯めないと、後で大変なことになります。計画を立てる際に考えておきたいのが、公立と私立どちらに進ませるかという点。そこで今回は、私立と公立では教育費にどのくらい差があるのか、私立の小・中学校に行かせるに必要な金額とはどのくらいなのか、節約アドバイザーの丸山晴美さんに教えてもらいました。

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みなさまこんにちは。節約アドバイザーの丸山晴美です。

お金にはトレンドがあって、その情報をキャッチできるか否かで、得する人と損する人に分かれます。でも経済に関するお金の情報は、ちょっとむずかしいですよね。私はみなさまに“お金の旬の情報”を“わかりやすく”お届けしていきたいと思います。今回のテーマは「私立と公立の教育費差と必要な金額」!

私立の小・中学校を選ぶのは「ぜいたく」なの?

私立の小・中学校というと「ぜいたく品」的なイメージを持つかたもいますが、住むエリアによっては、公立の学校が荒れていて、子どもを守るために私立学校を受験せざるを得ないかたもいます。

また、大学までエスカレーター式で行ける私立学校に小学校から入れば、その後は親も子どもも楽になるからと、小学校受験を考える方も少なくありません。

高校の場合は、成績優秀な生徒は特待生制度で学費が無料になったり、低所得家庭には授業料の補助や無償化などの制度があったり(制度の内容は自治体によって異なります)、ある程度学費を抑えることが可能です。そのため、私立高校にも比較的進ませやすくなっています。

でも、小・中学校の場合にはそうした補助制度はほとんどありません。

そこで、私立の小・中学校に行かせるには、いったいどのくらいのお金を用意する必要があるのか、どのくらいの収入が親に必要なのか知っておきましょう。

私立に通う子どもは小学校1.2%、中学校7.4%

そもそも私立小・中学校に進学する子どもは、現在どのくらいいるのでしょう? 

文部科学省の「学校基本調査/令和元年度(速報)」で発表されている現在の「在学者数」は下記です。★印が私立学校に行っている子どもの割合です。

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最終更新:1/29(水) 7:52
サンキュ!

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