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“21期”連続増配の小林製薬(4967)、“18期”連続増配のKDDI(9433)、“10期”連続増配のイエローハット(9882)など「増配&減配」を開示した61銘柄を紹介!

2/2(日) 22:05配信

ダイヤモンド・ザイ

●今週(1月27日~1月31日)に「適時開示」で、
「増配」や「減配」「初配」などを発表して
「配当利回り」が変わった銘柄をまとめて紹介! 
 「配当利回り」は、投資する際に非常に重要な情報だ。「増配」や「記念配」を発表して配当利回りが高くなれば株価が急騰、「減配」や「無配」への転落を発表して利回りが低くなれば株価が急落することもある。

【詳細画像または表】

 また、連続で「増配」する銘柄は業績が堅調だったり、成長していたりする「優良企業」である可能性が高く、「増配株」に狙いを絞って投資をすることで“億トレーダー”となった個人投資家もいる。つまり、短期的に株価に影響するだけでなく、長期的に見ても「増配」や「減配」は非常に重要な投資情報と言えるのだ。
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⇒「連続増配の株を買う」だけで資産1億円超を達成!  サラリーマン投資家・立川一さんが編み出したシンプル&ユニークな「増配銘柄投資法」を解説! 

 しかし、毎日発表される「適時開示」を読み込んで、「増配」銘柄や「減配」銘柄を探すのは難しい……。

 そこで、ザイ・オンラインでは「適時開示」で「増配」や「減配」のほか、「記念配」「復配」「初配」「無配」などを発表して、「配当利回り」が変わった銘柄を1週間分、まとめて紹介!  発表された「変更内容」と変更後の「最新の配当利回り」を掲載するので、ぜひ投資に役立ててほしい! 
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 なお、本記事に掲載するルールは以下のとおり。

(1)配当利回りが変わらない場合は非掲載
 原則として、配当利回りが変動する情報をピックアップ。株式分割や株式併合などによる1株あたり配当金の変更で、利回りが変わらない場合などは除外する。
(2)「増配」とは、年間配当金が「前回予想」から増額されるもの
「増配」とは、「前回予想」と比較して年間配当金が増額になるものや、「前期」と比較して年間配当金の予想が増額になるものを指す。「前回予想」に対して「増配」でも、「前期」と比較したら「減配」となる場合などは、備考欄に記載。
(3)「減配」とは、年間配当が「前回予想」から減額されるもの
「減配」とは、「前回予想」と比較して年間配当金が減額になるものや、「前期」と比較して年間配当金の予想が減額になるものを指す。「前回予想」に対して「減配」でも、「前期」と比較したら「増配」となる場合などは、備考欄に記載。
(4)「配当予想」が非公表だった場合、「前年同期比」と比較して「増配・減配」を表示
 配当予想が非公表だった銘柄が、期中に配当予想を公開した場合、前年同期比で「増配」なのか、「減配」なのかを表示。なお、中間配当のみが公表され、年間配当金の方針が不明の場合、配当利回りは記載しないものとする。
(5)「配当利回り」は今期の予想値。予想が出ていない場合は実績値。
 配当利回りは、「今期予想」が出ていれば「予想値」を、「今期予想」が出ていない場合は「実績値」を計算して表示。

 なお、「適時開示」は毎日、大量に発表されるので、対象銘柄の掲載漏れや利回りの計算間違いなどがある可能性もあるので、実際に投資をする前には必ず自身で情報を確認するようにしてほしい。

 それでは、今週(2020年1月27日~1月31日)に「配当利回り」が変わった銘柄を紹介していこう! (※「適時開示」の発表日時が最新の銘柄から順番に掲載)
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 ■2020年1月27日~1月31日に発表された「配当」情報まとめ! 
 「増配」「復配」「記念配」「初配」「減配」「無配」などで
 「配当利回りが変わった銘柄」の情報+最新利回りを公開! 

 
 発表日
 発表内容
 配当
利回り
 最新の株価
 増配
 ◆菱友システムズ(4685・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(250円予想⇒275円予想に)
 3.11%
(予想)

【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「250円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「25円」増配の「275円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「250円」だったので、前期比でも「25円」の増配となり、5期連続増配の見通し。

 減配
 ◆三ツ知(3439・JQ)
 1/31
 ◆2020年6月期
(55円予想⇒23円予想)
 1.05%
(予想)

【備考】2020年6月期は中間配当の予想が「25円」、期末配当の予想が「30円」で、年間配当金の予想が「55円」だった。しかし、業績予想の下方修正を受けて、中間配当が「12円」減配の「13円」に、期末配当の予想が「20円」減配の「10円」に修正され、年間配当金の予想は、前回予想より「32円」減配の「23円」予想に修正された。2019年6月期の年間配当金は「65円」だったので、前期比で「42円」の減配。

 増配
 ◆三菱化工機(6331・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(50円予想⇒60円予想に)
 3.25%
(予想)

【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は「50円」だったが、業績予想の上方修正を受けて、「10円」増配の「60円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「50円」だったため、前期比でも「10円」の増配。

 増配
 ◆テクノホライゾン・ホールディングス​(6629・JQ)
 1/31
 ◆2020年3月期
(10円予想⇒15円予想に)
 1.91%
(予想)

【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「10円」予想だったが、業績予想の上方修正に伴い、「5円」増配の「15円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「4円」だったので、前期比で「11円」の増配。

 減配
 ◆スパークス・グループ​(8739・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(未定⇒9円予想)
 3.38%
(予想)

【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は未定とされていたが、「9円」予想となることが発表された。2019年3月期の年間配当金は「10円(記念配3円を含む)」だったので、前期比では「1円」の減配。

 増配
 ◆中部鋼鈑(5461・名1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(21円予想⇒28円予想に)
 3.98%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当が「10円」、期末配当が「11円」予想で、年間配当金の予想が「21円」だった。しかし、期末配当が「7円」増配の「18円」予想となり、年間配当金の予想も「28円」となった。2019年3月期の年間配当金は「17円」だったので、前期比で「11円」の増配。

 減配
 ◆山喜(3598・東2)
 1/31
 ◆2020年3月期
(3円予想⇒2円予想に)
 0.92%
(予想)

【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「3円」の予想だった。しかし、業績予想の下方修正を受けて、「1円」減配の「2円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「2円」だったので、前期比では横ばい。

 増配
 ◆アサヒホールディングス(5857・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(120円予想⇒130円予想に)
 4.73%
(予想)

【備考】2020年3月期は中間配当、期末配当ともに「60円」予想で、年間配当金は「120円」の予想だった。しかし、期末配当が「10円」増配の「70円」予想に修正され、年間配当金の予想は「130円」となった。2019年3月期の年間配当金は「120円」だったので、前期比でも「10円」の増配となり、3期連続増配の見通し。

 無配
 ◆日立ハイテクノロジーズ(8036・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期の期末配当
(60円予想⇒無配に)
 ー

 【備考】2020年3月期は中間配当が「55円」、期末配当が「60円」予想で、年間配当金の予想は「115円」だった。しかし、日立製作所による公開買付けが行われ、成立後に同社は上場廃止となる見通しとなったことから、期末配当は「無配」に修正された。

 減配
 ◆レオン自動機(6272・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(30円予想⇒25円予想に)
 1.67%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「15円」の予想で、年間配当金の予想は「30円」だった。しかし、期末配当が「5円」減配の「10円」予想に修正され、年間配当金の予想も「25円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「28円」だったので、前期比で「3円」の減配。

 減配
 ◆日本ケミファ​(4539・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(75円予想⇒40円予想に)
 1.34%
(予想)

【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「75円」の予想だった。しかし、業績予想の大幅な下方修正を受けて、「35円」減配の「40円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「100円」だったので、前期比で「60円」の減配。

 増配
 ◆小林製薬​​(4967・東1)
 1/31
 ◆2019年12月期(68円予想⇒73円)
◆2020年12月期(75円予想)
 0.84%
(予想)

【備考】2019年12月期は、中間配当が「33円」、期末配当が「35円」予想で、年間配当金の予想は「68円」だった。しかし、期末配当が「5円」増配の「40円」となり、年間配当金も「73円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「66円」だったので、前期比で「7円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「75円」の予想で、前期比で「2円」の増配となり、21期連続増配の見通し。

 減配
 ◆黒崎播磨(5352・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(未定⇒220円予想に)
 3.35%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当が「100円」、期末配当の予想が未定とされていたが、「120円」予想となることが判明し、年間配当金の予想は「220円」となった。2019年3月期の年間配当金は「280円」だったので、前期比で「60円」の減配。

 無配
 ◆山陽特殊製鋼​(5481・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期の期末配当
(9.5円予想⇒無配に)
 1.03%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当が「15.5円」、期末配当の予想が「9.5円」で、年間配当金は「25円」となる予想だった。しかし、業績予想の大幅な下方修正を受け、期末配当の予想が「無配」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「69円」だった。

 増配
 ◆大平洋金属(5541・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(50円予想⇒65円予想に)
 3.09%
(予想)

【備考】2020年3月期は中間配当が「20円」、期末配当が「30円」予想で、年間配当金の予想は「50円」だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当が「15円」増配の「45円」予想に。年間配当金の予想も「65円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「55円」だったので、前期比で「10円」の増配となり、2期連続増配の見通し。

 増配
 ◆トリニティ工業(6382・東2)
 1/31
 ◆2020年3月期
(30円予想⇒31円予想に)
 3.32%
(予想)

【備考】2020年3月期は中間配当、期末配当ともに「15円」予想で、年間配当金の予想は「30円」だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当が「1円」増配の「16円」予想に修正され、年間配当金の予想も「31円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「28円」だったので、前期比で「3円」の増配。

 増配
 ◆KDDI(9433・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(110円予想⇒115円予想に)
 3.51%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「55円」予想で、年間配当金の予想は「110円」だった。しかし、期末配当が「5円」増配の「60円」予想となり、年間配当金の予想は「115円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「105円」だったので、前期比では「10円」の増配となり、18期連続増配の見通し。

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 復配
 ◆北陸電力(9505・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(未定⇒10円予想に)
 1.22%
(予想)

 【備考】2020年3月期は、配当予想が未定とされていたが、期末配当(年間配当金)が「10円」予想となることが発表された。2019年3月期、2018年3月期は「無配」だったため、2017年3月期以来の復配。

 無配
 ◆JEUGIA(9826・東2)
 1/31
 ◆2020年3月期
(30円予想⇒無配)
 ー

 【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「30円」予想だったが、同社に対してcross road株式会社による公開買付けが実施され、成立後に上場廃止となる見通しとなったことから、配当予想は「無配」に修正された。

 増配
 ◆イエローハット(9882・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(40円予想⇒46円予想に)
 2.62%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「20円」予想で、年間配当金の予想は「40円」だった。しかし、期末配当が「6円」増配の「26円」予想となり、年間配当金の予想も「46円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「72円」だが、同社は2019年4月1日付で1株⇒2株の株式分割を実施しているため、この分割を勘案すると実質「36円」相当となる。このため、2020年3月期は前期比で実質「10円」の増配となり、10期連続増配の見通し。

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 減配
 ◆アツギ​(3529・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(30円予想⇒15円予想に)
 1.88%
(予想)

【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は「30円」だったが、特別損失の計上と業績予想の下方修正に伴い、「15円」減配の「15円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「30円」だったので、前期比でも「15円」の減配。

 減配
 ◆NSユナイテッド海運​​(9110・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(未定⇒95円予想)
 4.70%
(予想)

【備考】2020年3月期は中間配当が「45円」、期末配当の予想は未定とされていたが、今回「50円」予想となることが発表され、年間配当金の予想は「95円」となった。2019年3月期の年間配当金は「115円」だったので、前期比で「20円」の減配。

 記念配
 ◆キーコーヒー(2594・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(18円予想⇒20円予想に)
 0.88%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「9円」予想で、年間配当金の予想は「18円」だった。しかし、会社創業100周年の記念配「2円」が期末配当に上乗せされることになり、年間配当金の予想は「20円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「18円」だったので、前期比でも「2円」の増配。

 増配
 ◆飯野海運(9119・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(10円予想⇒12円予想に)
 3.34%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「5円」予想で、年間配当金の予想は「10円」だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当が「2円」増配の「7円」予想となり、年間配当金の予想は「12円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「15円(記念配5円を含む)」だったので、前期比では「3円」の減配。

 増配
 ◆合同製鐵(5410・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(130円予想⇒145円予想に)
 5.06%
(予想)

【備考】2020年3月期は中間配当が「55円」、期末配当が「75円」予想で、年間配当金の予想は「130円」だった。しかし、業績予想の上方修正に伴って、期末配当が「15円」増配の「90円」予想となり、年間配当金の予想も「145円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「70円」だったので、前期比で「75円」の増配。

 増配
 ◆モリ工業(5464・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(60円予想⇒90円予想に)
 3.44%
(予想)

【備考】2020年3月期は中間配当、期末配当ともに「30円」予想で、年間配当金の予想は「60円」だった。しかし、期末配当が「30円」増配の「60円」予想に修正され、年間配当金の予想も「90円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「90円(記念配30円を含む)」だったので、前期比では横ばい。

 記念配
 ◆ツカモトコーポレーション(8025・東1)
 1/31
 ◆2020年3月期
(30円予想⇒40円予想に)
 3.46%
(予想)

【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「30円」の予想だったが、会社設立100周年を記念する記念配「10円」が上乗せされて、「40円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「30円」だったので、前期比では「10円」の増配。

 増配
 ◆中道リース(8594・札証)
 1/31
 ◆2019年12月期
(5.5円予想⇒8.5円に)
 1.66%
(実績)

【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「5.5円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「3円」増配の「8.5円」予想に修正された。2018年12月期の年間配当金は「7円」だったので、前期比で「1.5円」の増配。

 増配
 ◆ウエストホールディングス(1407・JQ)
 1/31
 ◆2020年8月期
(45円予想⇒実質58.5円予想に)
 3.37%
(予想)

【備考】2020年8月期の期末配当(年間配当金)は「45円」の予想だった。同社は2020年3月1日付で1株⇒1.3株の株式分割を予定しているが、その後も配当予想は「45円」で据え置かれる。分割分を勘案すると、実質「58.5円」相当となるため、「13.5円」相当の増配となる。なお、2019年8月期の年間配当金は「45円」。

 増配
 ◆ランシステム(3326・JQ)
 1/30
 ◆2020年6月期
(10円予想⇒15円予想に)
 1.73%
(予想)

【備考】2020年6月期の期末配当(年間配当金)の予想は「10円」だったが、「5円」増配の「15円」予想に修正された。2019年6月期の年間配当金は「10円」だったので、前期比でも「5円」の増配となり、2期連続増配の見通し。同社は同時に株主優待の廃止を発表している。

 【関連記事】ランシステム(3326)、株主優待の廃止と同時に増配を発表して配当額1.5倍に!  従来はQUOカードなどの金券がもらえたが、今後は配当で利益還元することに

 増配
 ◆中外製薬(4519・東1)
 1/30
 ◆2019年12月期(未定⇒140円に)
◆2020年12月期(実質150円予想)
 1.33%
(予想)

【備考】2019年12月期は中間配当が「48円」、期末配当の予想は未定とされていたが、「92円」となることが判明。年間配当金は「140円」に決定された。2018年12月期の年間配当金は「86円」だったので、前期比で「54円」の増配。2020年12月期の年間配当金は、2020年7月1日付で予定されている株式分割を勘案すると、実施「150円」相当となり、前期比で「10円」の増配となり、4期連続増配の見通し。

 増配
 ◆任天堂(7974・東1)
 1/30
 ◆2020年3月期
(760円予想⇒890円予想に)
 2.18%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当が「270円」、期末配当が「490円」予想で、年間配当金の予想が「760円」だった。しかし、期末配当が「130円」増配の「620円」予想となり、年間配当金の予想が「890円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「810円」だったので、前期比で「80円」の増配となり、4期連続増配の見通し。

 増配
 ◆東京エレクトロン​(8035・東1)
 1/30
 ◆2020年3月期
(536円予想⇒539円予想に)
 2.20%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当が「246円」、期末配当が「290円」で、年間配当金の予想は「536円」だった。しかし、期末配当が「3円」増配の「293円」予想となり、年間配当金の予想は「539円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「758円」だったので、前期比で「219円」の減配。

 増配
 ◆エヌエフ回路設計ブロック​(6864・JQ)
 1/30
 ◆2020年3月期
(25円予想⇒30円予想に)
 1.21%
(予想)

【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は、「25円」の予想だったが、「5円」増配の「30円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「35円(記念配10円を含む)」だったので、前期比では「5円」の減配。

 増配
 ◆アトムリビンテック​(3426・JQ)
 1/30
 ◆2020年6月期
(32.5円予想⇒35円予想)
 2.38%
(予想)

【備考】2020年6月期は、中間配当が「17.5円」、期末配当の予想が「15円」で、年間配当金の予想が「32.5円」だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当の予想が「2.5円」増配の「17.5円」となり、年間配当金の予想が「35円」となった。2019年3月期の年間配当金は「35円」だったので、前期比では横ばい。

 無配
 ◆豆蔵ホールディングス(3756・東1)
 1/30
 ◆2020年3月期
(18円予想⇒無配に)
 ー

 【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は「18円」だったが、K2TOPホールディングスから同社に対する公開買付け(TOB)が行われ、成立後には上場廃止の見通しとなったことから、配当予想が無配に修正された。

 増配
 ◆野村総合研究所(4307・東1)
 1/30
 ◆2020年3月期
(30円予想⇒32円予想に)
 1.32%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「15円」予想で、年間配当金の予想は「30円」だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当が「2円」増配の「17円」予想に。年間配当金の予想は「32円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「90円」だったが、2019年7月1日付で実施された株式分割を勘案すると「30円」相当となるため、2020年3月期は前期比でも「2円」の増配。

 増配
 ◆明電舎(6508・東1)
 1/30
 ◆2020年3月期
(未定⇒50円予想)
 2.41%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当が「25円」、期末配当の予想が未定だったが、「25円」予想となることが発表に。年間配当金の予想は「50円」となった。2019年3月期の年間配当金は、2018年10月1日付で実施された株式分割を勘案すると、実質「45円」相当なので、前期比で「5円」の増配。

 増配
 ◆富士通(6702・東1)
 1/30
 ◆2020年3月期
(160円予想⇒180円予想に)
 1.54%
(予想)

【備考】2020年3月期の配当予想は、中間配当、期末配当ともに「80円」の予想で、年間配当金の予想は「160円」だった。しかし、期末配当が「20円」増配の「100円」予想に修正され、年間配当金の予想は「180円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は、2018年10月1日付で実施された株式分割を勘案すると、実質「150円」相当なので、前期比で「30円」の増配となり、4期連続増配の見通し。

 増配
 ◆アンリツ​(6754・東1)
 1/30
 ◆2020年3月期
(22円予想⇒31円予想に)
 1.44%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「11円」予想で、年間配当金の予想は「22円」だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当が「9円」増配の「20円」予想に修正され、年間配当金の予想は「31円」となった。2019年3月期の年間配当金は「22円」だったので、前期比でも「9円」の増配となり、2期連続増配の見通し。

 減配
 ◆アルプスアルパイン​(6770・東1)
 1/30
 ◆2020年3月期
(40円予想⇒30円予想)
 1.49%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「20円」予想で、年間配当金の予想は「40円」だった。しかし、業績予想の下方修正を受けて、期末配当が事前予想より「10円」減配の「10円」となり、年間配当金の予想も「30円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「50円」だったので、前期比で「20円」の減配。

 増配
 ◆リオン(6823・東1)
 1/30
 ◆2020年3月期
(40円予想⇒43円予想に)
 1.34%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「20円」予想で、年間配当金の予想は「40円」だった。しかし、期末配当が「3円」増配の「23円」予想に修正され、年間配当金の予想は「43円」となった。2019年3月期の年間配当金は「40円」だったので、前期比でも「3円」の増配となり、3期連続増配の見通し。

 増配
 ◆日本エスコン​(8892・東1)
 1/30
 ◆2019年12月期(36円に)
◆2020年12月期(38円予想)
 4.02%
(予想)

【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は、事前予想どおり「36円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「32円」だったので、前期比で「4円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「38円」予想なので、前期比で「2円」の増配となり、8期連続増配の見通し。

 記念配
 ◆ヤマトホールディングス(9064・東1)
 1/30
 ◆2020年3月期
(31円予想⇒41円予想に)
 2.30%
(予想)

【備考】2020年3月期は中間配当が「15円」、期末配当が「16円」予想で、年間配当金の予想は「31円」だった。しかし、創業100周年を記念する記念配「10円」が期末配当に上乗せされることになり、年間配当金の予想は「41円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「28円」だったので、前期比で「13円」の増配となり、2期連続増配の見通し。

 減配
 ◆大豊工業(6470・東1)
 1/30
 ◆2020年3月期
(未定⇒24円予想に)
 3.28%
(予想)

【備考】2020年3月期は中間配当が「15円」、期末配当の予想が未定だったが、今回「9円」予想となることが発表され、年間配当金の予想は「24円」となった。2019年3月期の年間配当金は「32円」だったので、前期比で「8円」の減配。

 増配
 ◆広栄化学工業(4367・東2)
 1/30
 ◆2020年3月期
(60円予想⇒70円予想に)
 2.73%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「30円」予想で、年間配当金の予想は「60円」だった。しかし、期末配当が「10円」増配の「40円」予想となり、年間配当金の予想は「70円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「60円」だったので、前期比でも「10円」の増配。

 減配
 ◆大阪製鐵(5449・東1)
 1/30
 ◆2020年3月期
(未定⇒32.5円予想に)
 2.04%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当が「12.5円」、期末配当が未定とされていたが、「20円」予想となることが判明した。年間配当金の予想は「32.5円」となる。2019年3月期の年間配当金は「34円」だったので、前期比では「1.5円」の減配。

 増配
 ◆インフォコム(4348・東1)
 1/30
 ◆2020年3月期
(29円予想⇒31円予想に)
 1.01%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当が「10円」、期末配当が「19円」予想で、年間配当金の予想は「29円」だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「21円」予想に修正され、年間配当金の予想も「31円」となった。2019年3月期の年間配当金は「22円」(※2019年3月1日付で実施された株式分割後の基準で換算した金額)だったので、前期比で「9円」の増配となり、9期連続増配の見通し。

 【関連記事】インフォコム(4348)、ポイント制の株主優待を実質拡充!  1株⇒2株の株式分割後も株主優待の配布基準を据え置き、最低投資額は半額、優待利回りは2倍に! 

 記念配
 ◆ヒューリック(3003・東1)
 1/30
 ◆2019年12月期(30.5円予想⇒31.5円に)
◆2020年12月期(34.5円予想)
 2.58%
(予想)

【備考】2019年12月期は、中間配当が「14円」、期末配当が「16.5円」予想で、年間配当金の予想は「30.5円」だった。しかし、期末配当が「1円」増配の「17.5円」で着地し、年間配当金は「31.5円」となった。2018年12月期の年間配当金は「25.5円」だったので、前期比で「6円」の増配。また、2020年12月期は「34.5円」予想で、前期比で「3円」の増配となり、8期連続増配の見通し。

 減配
 ◆SCREENホールディングス(7735・東1)
 1/29
 ◆2020年3月期
(97円予想⇒46円予想に)
 0.78%
(予想)

【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「97円」の予想だったが、業績予想の下方修正を受けて「51円」減配の「46円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「97円」だったので、前期比でも「51円」の減配。

 増配
 ◆サイボウズ(4776・東1)
 1/29
 ◆2020年12月期
(11円予想)
 0.56%
(予想)

【備考】2020年12月期の期末配当(年間配当金)は「11円」予想となることが発表された。2019年12月期の年間配当金は「10円」だったので、前期比で「1円」の増配。

 増配
 ◆日本鋳鉄管(5612・東1)
 1/29
 ◆2020年3月期
(20円予想⇒30円予想に)
 2.01%
(予想)

【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「20円」の予想だったが、業績予想の上方修正に伴い、「10円」増配の「30円」予想に修正された。2019年3月期は「無配」だった。

 増配
 ◆横河ブリッジホールディングス​(5911・東1)
 1/29
 ◆2020年3月期
(34円予想⇒37円予想に)
 1.77%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「17円」予想で、年間配当金の予想は「34円」だった。しかし、期末配当が「3円」増配の「20円」予想に修正され、年間配当金の予想は「37円」となった。2019年3月期の年間配当金は「30円」だったので、前期比で「7円」の増配となり、3期連続増配の見通し。

 減配
 ◆アドバンテスト​(6857・東1)
 1/29
 ◆2020年3月期
(未定⇒75円予想)
 1.27%
(予想)

【備考】2020年3月期は中間配当が「41円」、期末配当の予想は未公表だったが、今回「34円」予想となることが発表され、年間配当金の予想は「75円」となった。2019年3月期の年間配当金は「92円」だったので、前期比で「17円」の減配。

 増配
 ◆メタウォーター(9551・東1)
 1/29
 ◆2020年3月期
(62円予想⇒71円予想に)
 1.68%
(予想)

【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「31円」予想で、年間配当金の予想は「62円」だった。しかし、期末配当が「9円」増配の「40円」予想に修正され、年間配当金の予想は「71円」となった。2019年3月期の年間配当金は「62円」だったので、前期比でも「9円」の増配となり、2期連続増配の見通し。

 減配
 ◆藤田観光​(9722・東1)
 1/29
 ◆2019年12月期
(未定⇒30円に)
 1.13%
(実績)

【備考】2019年12月期は配当予想を公表していなかったが、期末配当(年間配当金)が「30円」となったことが判明した。2018年12月期の年間配当金は「40円」だったので、前期比で「10円」の減配。

 増配
 ◆栄研化学(4549・東1)
 1/28
 ◆2020年3月期
(27円予想⇒30円予想に)
 1.36%
(予想)

【備考】2020年3月期は中間配当が「13円」、期末配当が「14円」予想で、年間配当金の予想は「27円」だった。しかし、業績予想の上方修正に伴って、期末配当が「3円」増配の「17円」予想となり、年間配当金の予想も「30円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「30円」だったので、前期比では横ばい。

 増配
 ◆オービック(4684・東1)
 1/28
 ◆2020年3月期
(140円予想⇒160円予想に)
 1.06%
(予想)

【備考】2020年3月期は中間配当、期末配当ともに「70円」予想で、年間配当金の予想は「140円」だった。しかし、期末配当が「20円」増配の「90円」予想に修正され、年間配当金の予想も「160円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「135円」だったので、前期比で「25円」の増配となり、8期連続増配の見通し。

 減配
 ◆GMOリサーチ​(3695・マザ)
 1/27
 ◆2019年12月期
(62.81円予想⇒42.11円に)
 2.63%
(実績)

【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「62.81円」の予想だったが、業績予想の下方修正に伴い、「20.7円」減配の「42.11円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「44.65円」だったので、前期比では「2.54円」の減配。

 減配
 ◆コシダカホールディングス(2157・東1)
 1/27
 ◆2020年8月期
(16円予想⇒12円予想に)
 0.77%
(予想)

【備考】2020年8月期は、中間配当、期末配当ともに「8円」予想で、年間配当金の予想は「16円」だった。しかし、子会社のカーブスを切り離してスピンオフIPOを実施することに伴い、業績予想を下方修正するとともに、期末配当を「4円」減配の「4円」予想に修正し、年間配当金の予想も「12円」とした。2019年8月期の年間配当金は「12円」だったので、前期比では横ばい。

 【関連記事】日本初の“スピンオフIPO”で上場する「カーブス」は買いか!?  2月26日までに「コシダカホールディングス」を保有しておくと「カーブス」の株が割り当てられる! 

 記念配
 ◆カネ美食品(2669・JQ)
 1/27
 ◆2020年2月期
(60円予想⇒65円予想に)
 2.07%
(予想)

【備考】2020年2月期は、中間配当、期末配当ともに「30円」予想で、年間配当金の予想は「60円」だった。しかし、創業50周年を記念する記念配「5円」が期末配当に上乗せされることになり、期末配当の予想は「35円」、年間配当金の予想は「65円」に修正された。2019年2月期の年間配当金は「60円」だったので、前期比でも「5円」の増配。

 ※配当利回りは2020年1月31日の終値ベースで計算。

ザイ・オンライン編集部

最終更新:3/13(金) 15:30
ダイヤモンド・ザイ

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