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新成人に聞く将来就きたい職業ランキング、女性は3位主婦、2位看護師、男性は3位モノ作りエンジニア、2位ITエンジニア、男女共通の1位は?

2/4(火) 12:13配信

@DIME

去る1月13日に全国各地で行われた成人式。大人としての第一歩を踏み出した新成人たちは、どんな目標を掲げ、また、どんな職業観、人生観を持っているのだろうか?

そこでこのほど、スマートフォン専用リサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」による、2020年度の新成人約15,000名を対象にした各種意識調査が行われたので、その結果を紹介していきたい。

※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます

約60%が式典へ参加予定。新成人として「自立した大人になる」などの抱負
成人の日の過ごし方について尋ねる調査が行われたところ、「成人式(式典)に行く」割合が約60%、 「同窓会や二次会など、 同世代で集まる」が約30%という結果となった。 男女の回答に大きな差は見られなかった。



新成人となる方々の抱負や目標について、回答をいくつかピックアップして紹介していく。

・1人の大人として、親から自立してしっかりとした生活を送る。お金の管理などをしっかりする。(埼玉県/女性)
・大人としての責任をしっかりと持ちつつ、やりたい事をやる好奇心を忘れない。(京都府/女性)
・子供の頃の自分に見られてもがっかりされないような行動をとる(東京都/女性)
・今までお世話になった人達に感謝して、恩返ししたい。(茨城県/男性)
・就職するので自立したい。親に頼った生活ではなく、自分の力で生きていかなければならないことを知る。(新潟県/女性)
・色々なことに挑戦して、失敗という経験をたくさん重ねる(愛知県/男性)

なりたい職業は「公務員」がトップ。「看護師」「エンジニア」など専門職が上位
将来なりたい職業は、「決まっていない/わからない」の割合が約20%と最も多かったものの、それ以外では、男女ともに「公務員」「教師/教員」が高く、男性では「エンジニア」、女性では「看護師」「保育士/幼稚園の先生」などが上位となる結果だった。専門性の高い職種への希望が多くみられた。



新成人の結婚、子供への意識は?結婚したいと思う年齢は平均29歳
新成人の結婚・子供への意識について尋ねる調査が行われた。

「いずれ結婚したいと思うか」という質問に対しては、73%が「結婚したいと思う」と回答。「結婚したいと思わない」割合は、17%という結果になった。男女差もなく、男女ともに結婚に前向きな傾向があることが明らかに。



また、「結婚したいと思う」と回答した人に、何歳までに結婚したいと思うかが聴取されたところ、男性は平均30歳、女性は平均28歳という結果になった。

男女ともに30歳を目安に結婚をしたいという希望があるようだ。沖縄県、愛媛県、福井県が平均27歳と最も低い数値となったものの都道府県による大きな差は見られなかった。

さらに、「将来子供がほしいと思うか」の質問については、約70%が「ほしいと思う」と回答。「結婚したいと思う」人に絞ると約89%という結果となっている。



大人になったと実感するエピソード、「お酒」「契約手続き」「お金や料金」などが多数
新成人の方々を対象に、「大人」になったことを実感するエピソードを回答してもらう調査が行われた。

すると、「お酒」に関するエピソードをはじめ、「契約手続き」「お金・料金」や「年齢」など様々な実感エピソードの回答が挙げられた。いくつかピックアップして紹介していく。

■大人」だと実感する瞬間やエピソードは?
<「お酒」に関するエピソード>
「とりあえずビールで」と注文するとき。ネクタイを上手く結べるようになったとき。居酒屋のキャッチに声かけられた時。(千葉県/男性)
・ビール、ワインが美味しいと感じたとき(兵庫県/女性)
・お酒が飲めるようになり、親と話しながら酒を飲んだことです。(大阪府/女性)

<「契約手続き」に関するエピソード>
・携帯電話の契約を自分名義に切り替えた時。今まで親の子回線として利用してきたので成長したんだなぁと感じた。(長野県/男性)
・一人暮らしをするにあたって親の手を借りず、様々な手続きを自分でやったとき(静岡県/女性)

<「お金や料金」に関するエピソード>
・お金を稼いで家族の役に立つこと(福島県/女性)
・お年玉が今年で最後と言われた。(東京都/女性)
・大人料金でお金を取られるとき(徳島県/男性)
・学割がきかないとき(神奈川県 男性)

<「年齢の実感」に関するエピソード>
・コスメを見ていてBAさんに丁寧に接客してもらえる時、美容系のパンフレットを配ってもらえた時、GODIVAとかの少し高級なお店でちゃんと接客してもらえる時(茨城県/女性)
・高校球児が自分よりも年下ばっかりになったとき(兵庫県/女性)
・小さい子を見て微笑んでしまう時(三重県/男性)

これからの日本の社会、明るいと思う派は約13%で少数にとどまる
「これからの日本の社会は、明るいと思うか」という質問については、明るいと思う方々は少数派だった。「明るいと思う」「やや明るいと思う」の回答は約13%という結果に。

「あまり明るくないと思う」「明るくないと思う」が、半数近い約49%という結果になっている。



日本の将来を明るくないと思う傾向が見受けられるが、実際に新成人の方々の「悩み/困りごと/心配なこと」はどのようなことが挙げられるのだろうか。

様々な悩みがある中でも、これからの自分についての「将来のこと」を心配しているようだ。また、「勉強」や「就職」など現在迫っている事柄に関する悩みも上位となった。

それ以外には、女性では「ルックス/スタイル」や「性格」など、男性では、「恋愛」や「単位/留年」なども上がっていた。



新成人の「大人になること」のイメージ。「義務や責任が増える」が男女ともに上位
「大人になること」のイメージ、について尋ねる調査が行われたところ、「義務や責任が増える」が男女ともにトップとなった。

それ以外には、「生活するのが大変」「不安しかない」という不安な意見もあるものの「お金をかせげる」「親や保護者に恩返しができる」といった社会の一員としての意識の高まりや家族への思いも見受けられた。



【調査について】
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国 19-20歳の男女/ 1999年 (平成11年) 4月2日から2000年 (平成12年) 4月1日までに生まれた方
実施時期:2020年1月6日~1月7日
有効回収数:15,428サンプル
※性別人口構成比を実勢にあわせてウェイトバック

出典元:LINE株式会社

構成/こじへい

@DIME

最終更新:2/4(火) 12:13
@DIME

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