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〈イームズ〉の映画×日本庭園のワークショップ。

2/6(木) 11:55配信

Casa BRUTUS.com

ハーマンミラーは〈目黒区美術館〉と共同で第9回デザインキャンプ『イームズの〈Powers of Ten〉×日本の〈庭園〉─時間と空間の宇宙─』を開催する。講師の作庭家・重森千靑が紐解く、イームズの映画と日本庭園の共通点とは!?

家具メーカーのハーマンミラーは、〈目黒区美術館〉と共同で第9回デザインキャンプ『イームズの〈Powers of Ten〉×日本の〈庭園〉―時間と空間の宇宙―』を3月7日と8日の2日間開催する。

デザインキャンプとは、2012年にハーマンミラージャパンと〈目黒区美術館〉が立ち上げたワークショップ。9回目となる今年は、作庭家の重森千靑を講師に迎え、チャールズ&レイ・イームズの映画と日本の庭園を結びつける新たな試みを行う。

1日目はイームズの代表作〈Powers of Ten〉をはじめ短編映画をいくつか観たのち、重森が庭園の宇宙、世界観についてレクチャー。さらに小さな箱で実際に自分の庭を構成し、その後近くの庭園を見学する。

2日目は、作庭家・第七代小川治兵衛の日本庭園がある〈国際文化会館〉にて、同会館の庭園アドバイザーを務める重森と本庭園を散策しながら、庭園の作庭・デザインについて立体的に理解を深める。枯山水の砂紋描きの体験も。

日本の庭園は、長方形の空間に、石や砂、水など、自然の素材でさまざまな風景を凝縮させた宇宙観を表現している。それがイームズの『Powers of Ten』と共通しているのだそうだ。デザインと庭園を結びつけ、デザインの視点から庭園を視る。そんな新鮮なワークショップで、新たなデザインの観点を得られそうだ。

作庭家・重森千靑。代表作は〈松尾大社瑞翔殿庭園〉、〈真如堂(真正極楽寺)〉、〈随縁の庭〉、〈東福寺一華院 彷彿石庭 虎靠山の庭〉、〈長保寺寂光の庭〉など。

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最終更新:2/6(木) 11:55
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