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それって本物?! 「オリーブオイル」のベストな選び方&使い方

2/6(木) 22:03配信

ウィメンズヘルス

いまどこのスーパーでも、コンビニでも手に入るようになったオリーブオイル。
種類も多く、価格もピンキリなので、どれを選んでいいのか分からない! という人も多いのではないでしょうか? 
そこで、今回はオリーブオイルについて徹底解説。種類の違いから選び方、使い方までをご紹介。

【写真】オリーブオイルの種類でダイエット効果が違う! 気になるオリーブオイルの選び方

オリーブオイルとは?

ごま油やひまわりオイル、ナッツオイルのように種を圧搾して作るオイルが多いですが、オリーブオイルは果肉部分から抽出して作ります。

果実を発酵させて、種を取り、実の部分を潰して圧搾していきます。

紀元前5千年ごろにはオリーブの記録があるほど古くから親しまれてきた植物。

15年を過ぎてからやっと実をつけ始め、その後数百年も生き続ける長寿の植物です。

北アフリカからヨーロッパやシリアに持ち運ばれ、いつの時代も平和の象徴として愛されてきました。

9種類もの規定基準が設定されている

国際オリーブ協会(以下IOC)では、オリーブオイルを9種類にも細かく規定しています。

例えばオリーブの実だけを原料とし、化学的な方法や高熱処理を一切行わず、圧搾して最初に抽出されたものが「バージンオイル」なのですが、特にその圧搾の開始直後に抽出されたものだけを「エキストラバージンオイル」と呼ぶことができるのです。

さらにオーディナリーバージンオリーブオイル、ランパンテバージンオリーブオイルなどなど、きちんとレベルを区分けしています。

その線引きは「酸度」。酸度とはIOCが決めた尺度で、オイルの鮮度を示す数値。一度オリーブオイルになってしまえば、この数値が変わることはほどんとありません。

この種類のなかで酸度が0.8%以下と一番低く、風味・香りともに完璧なものがエキストラバージンオリーブオイルと呼ぶことができるのです。本物のエキストラバージンオリーブオイルには、オレイン酸が70~80%も含まれていて、悪玉コレステロールを減らすパワーがあります。

心筋梗塞、脳梗塞、高血圧など、生活習慣病予防に役立つ効果がたくさん。

そんな希少なはずの最高級ランクのエキストラバージンオリーブオイルを日本ではよく見かけますよね?

実は、多くのものは偽物と言われているのです。それには日本独特の理由がありました。

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最終更新:2/6(木) 22:03
ウィメンズヘルス

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