ここから本文です

「信じられない」 名古屋3年目の豪州代表GKも絶賛、「驚くべき」日本人選手の特長は?

2/7(金) 18:20配信

Football ZONE web

名古屋在籍3年目のランゲラック、日本人選手が狭い場所で見せるテクニックに言及

 J1名古屋グランパスに所属するオーストラリア代表GKミチェル・ランゲラックは今季で在籍3年目を迎え、新シーズンもフル稼働が期待されている。そんな守護神は日本サッカーをどう見ているのか。母国のテレビ局「オプタス・スポーツ」に対して、「日本人選手のファーストタッチは信じられない」と絶賛している。

 現在31歳のランゲラックは、2018年にスペインのレバンテから名古屋に加入。Jリーグ1年目からリーグ戦全34試合に出場し、J1残留に大きく貢献した。2年目の2019年には、元日本代表GK楢崎正剛から背番号「1」を受け継ぎ、不動の守護神として33試合でプレーしている。

 昨夏に就任したマッシモ・フィッカデンティ監督の下で2シーズン目に突入し、新シーズンの開幕に向けて準備を進めている真っ最中だ。そんな日々にランゲラックは充足感を得ており、「生活は非常にスムーズで、クラブが信じられないほどよく面倒を見てくれる。本当に素晴らしい。フルタイムの翻訳者が付いてくれて、妻にはクラブの連絡係がおり、子どもたちの病院のアポなども手配してくれる」と明かす。

 快適な生活のなかでサッカーに専念しているランゲラックにとって、日本人のテクニックは驚きに満ちていたようだ。日本サッカーについて「驚くべき技術を持った選手もいる」と語った一方、「若い頃から指導を受けてきた日本人選手の多くは、狭い場所でもボールをキープし、プレーすることができる。彼らのファーストタッチは信じられない。狭い場所でもすべてが早いんだ」と絶賛している。

海外助っ人の技術についても「ずば抜けている」と賛辞 日本での生活は「最高の機会」

 ドイツのドルトムントやシュツットガルトにも在籍したランゲラックの目から見ても、日本人選手の技術は優れているという。また日本サッカーのなかで活躍する海外助っ人についても次のように語る。

「私たちのチームにも数人のブラジル人選手がいる。ブラジル人選手と言えば、巧みなボール扱いで知られているが、ここ日本で一部の選手が見せる狭い場所での技術はずば抜けている」

 日本での生活について「自分のレベルアップを図るうえで最高の機会」と捉えるランゲラックは、「このまま頑張り続けたい」と意気込みを口にしており、新シーズンも好セーブを連発してくれそうだ。

Football ZONE web編集部

最終更新:2/7(金) 18:20
Football ZONE web

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事