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なんちゃってビジネスクラスより満足度の高い「プレミアムセレクト」とは?

2/9(日) 15:54配信

週刊SPA!

―[38万3497円でほぼビジネスクラス世界一周してみた]―

 中国から中東、ヨーロッパと巡った38万3497円のほぼビジネスクラス世界一周の旅も大詰め。

⇒【写真】アメニティも豪華

 ポルトガルから大西洋を越えてニューヨークにやってきたが、帰国後のスケジュールとの兼ね合いもあって1泊しただけ。1年前の前回世界一周でも訪れたこともあり、ほかの国での滞在日数を増やしたのだが、この刺激的な街で2日だけというはあまりに短すぎたようだ。

マイル上級会員だから優先的に搭乗便の変更ができた

 ニューヨークのホテルは、タイムズスクエアから徒歩圏内でマンハッタンの空気を感じることはできたが、昼~夕方の短い時間では観たかったところもほとんど行けずじまい。そんな後ろ髪を引かれる思いで最後の目的地、カナダのモントリオールに向かうために郊外のラガーディア空港へ。

 ここは国際線はカナダなど一部の国や地域だけ。国内線メインの空港で昨年もトロント行きのフライトで利用。

 今回のニューヨーク~モントリオールのエアカナダ7645便は、貯まっていた同社のマイルで、この旅唯一のマイルでの特典航空券(エコノミー)を利用。ただし、安ければ1万円程度で購入でき、キャリアフラッグにしては安い。

 なお、エアカナダも『アルチチュード』と呼ばれる上級会員になっていたため、エコノミーでラウンジが使える。ラガーディア空港のエアカナダの『メープルリーフラウンジ』は昨年の世界一周でも利用。フード類やドリンクは1年前とほぼ同じだったが、比較的新しいラウンジで夕方以降もあまり混まないのがいい。

 この日のモントリオールが大雪で、ラガーディア発のフライトは朝から全便が遅延。筆者が搭乗予定だったのは最終便だったので1本早い便に変更可能か聞いたところ、「後ほどカウンターで搭乗手続きを行う」とのこと。

 ほかの乗客たちも搭乗便変更を希望しており、40名ほどの人だかりができていたが、エアカナダも上級会員だったおかげで優先的に変更してもらえた。定員78人のERJ-175という小さな機材だったこともあり、結局10数名しか便の変更ができなかったようだ。

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最終更新:2/9(日) 15:54
週刊SPA!

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