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生産性を上げて作業をパパッと済ませる13のヒント

2/11(火) 12:05配信

ウィメンズヘルス

皮肉なことに、テクノロジーの進化によって、時間を奪われる機会が増えている。最近の世論調査によると、多くの従業員が仕事中にもかかわらず、EメールやSNS、着信音に気を取られ、噂話や長ったるい会議に集中力を奪われているよう。

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さらに皮肉的に言うと、経済の回復により、仕事量は年々増えており、私たちが自由に過ごす時間は減少している。生産性の向上を指導するトレーナーとして「RegainYourTime.com」を創立したマウラ・トーマスが言うには「大半の人が毎日を忙しく生きている割には、大したことをしていない」そう。そんなわけで、生産性をアップして貴重な時間を無駄にしないためのヒントを、専門家たちに教わった。その内容をアメリカ版ウィメンズヘルスからご紹介。

Eメール

【朝こそ自由な時間を過ごす】

起床したら、まずはEメールをサッと確認。昨晩のニュースや、会議の詳細に変更がないかチェックしたら、それから90分は電子機器に触らない。「これが反応型ではなく生産型の1日の始め方よ」と話すのは、『Never Check E-mail in the Morning』の著者であり生産性を上げる専門家のジュリー・モルゲンシュテルン。

【PCの機能をカスタマイズに設定する】

新着メールを知らせるための点滅機能などは外して。ピーッと音を絶え間なく発する着信機能も同じ。集中したいときには、音量を下げるなど工夫して。

インターネットとソーシャルメディア

【後でまとめてチェックする】

時間を決めずにSNSをスクロールしていたら、あっという間に多くの時間を費やすはめに。そんなわけで、後で読むためのアプリ「Pocket」をスマホやPCにダウンロードしておこう。最新の気になるニュースや記事を一箇所にまとめてくれる。全てのデバイスは自動的に同期されるため、時間があるときに一気にまとめ読みできるのだそう。是非活用して。

【ご褒美は、オフラインでできることに限定する】

何か目標を達成するたびに、自分へちょっとしたご褒美を与えるのはモチベーションアップにつながるけれど、ツイッターを見る時間を楽しみとするのは良くない。「休憩時間にスマホやPCを眺めているだけでは、気晴らしのメリットはゼロ。PCを使って仕事をしているときと同じ部分の脳が働いてしまうから」とトーマス。散歩をしたり、お気に入りのマキアートを飲んで一息つく方が、休憩から得られるメリットは高いのだそう。

【タブを1個以上同時に開かない】

『The Atlantic』の著者、ジェイムス・ハンブリンは、週に1度インターネット上でのシングルタスクの教えを説いている。「新たにウェブサイトを開くには、今見ていたサイトを必ず閉じる」というルールは、自分自身を強制的に一つのことに集中させる効果があるとのこと。彼の教えは正しかった。ある研究によると、一つのことに集中して取り組む人は、同時進行でマルチタスクを行う人に比べて、効率性が高く、決断力に優れていることがわかっている。

【あらかじめ誘惑をシャットアウトする】

ソーシャルメディアに依存気味の人は、作業中に気が散らないように全てのSNSをオフラインにしてくれるアプリ「Cold Turkey」をダウンロードすれば、ついつい目を向けたくなる特定サイトも時間を指定してブロックできるのだそう。ほかにも、有料のMacアプリ「Anti-Social」や無料のFirefoxのアドオン「LeechBlock」などがある。活用しない手はない!

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最終更新:2/11(火) 12:05
ウィメンズヘルス

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