ここから本文です

嵐、関ジャニ∞、Sexy Zone……メンバー全員で制作を手掛けた楽曲で光る、グループの個性

2/11(火) 6:01配信

リアルサウンド

 3月18日にリリースされるジャニーズWESTの6thアルバム『W trouble』。その通常盤に収録されている「to you」、「Survival」の2曲は、メンバーの重岡大毅と神山智洋がそれぞれ新しく書き下ろしたという新曲で、神山は楽器のレコーディングにも立ち会ったというほどの自信作だ(参考:bayfm『bayじゃないか』2月8日放送回)。ジャニーズWESTだけに限らず、ジャニーズグループの中にはメンバーたちが制作に関わった楽曲が多数存在する。そこで今回は、メンバー全員が制作に携わった楽曲を持つグループに注目したい。

 櫻井翔がラップ詞を手掛けたり、大野智が振り付けをしたり、普段から楽曲の精度を高めるためにメンバーが尽力している嵐。例えば15thアルバム『Are You Happy?』では、メンバーがそれぞれ曲を監修するなど、多くの楽曲に携わっている。中でも、特筆したいのは全員で作詞を手掛けた「5×10」(3rdベストアルバム『5×10 All the BEST! 1999-2009』収録)と、そのアンサーソングとも言われている「5×20」(5thベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』収録)。2020年1月3日放送の『嵐ツボ』(フジテレビ系)で、大野が「やっぱりファンの子なんだよ、どう考えても。ファンの子あってのうちらだから」と語っていたように、〈僕たちからは沢山の愛の言葉しかもう本当に何もないの〉、〈ありがとう… “これからもありがとう“〉など、「5×10」には嵐からファンへの感謝がこれでもかというほど詰め込まれている。何と愛に満ち溢れた歌詞だろうか。そして「5×20」では、〈次は何しようか 気にしないでいいか 嘘じゃない今までが 教えてくれるから だから今 もう一度 僕らから皆に ありがとう。〉など、活動休止発表後もなお嵐を支えてくれたファンへの感謝が伝えられている。今や国民的アイドルとなり、彼らが日々どんな気持ちでいるのかなかなか掴めない部分も多い。しかしこの2曲を通して、メンバーたちの頭の中が少しだけ覗けるのではないだろうか。

1/2ページ

最終更新:2/11(火) 6:01
リアルサウンド

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ