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中村倫也が「仲間っていうか共犯者?」と意味深なつぶやき 『水曜日が消えた』予告編公開

2/11(火) 8:01配信

リアルサウンド

 5月15日公開の中村倫也主演映画『水曜日が消えた』より、予告編とポスタービジュアルが公開された。

【写真】『水曜日が消えた』予告編

 本作の主人公は、1人の人間の内側で、曜日ごとに入れ替わって暮らしている7人の“僕”。他の“曜日”とは、直接会うことはできず、日記を通してのみ間接的に互いを知っている。そのうちの最も地味でつまらない1人、通称“火曜日”の視点を通して描かれていく世界の物語だ。

 メガホンを取ったのは、気鋭の映像クリエイター100人を選出するプロジェクト「映像作家100人2019」に選ばれるなど注目を集める吉野耕平。数々のCMやMVを手がけ、映画『君の名は。』にはCGクリエイターとして参加した。今回、自身の完全オリジナル脚本で長編映画デビュー。本作では監督・脚本・VFXをすべて自ら担当している。

 この度公開された予告編では、冒頭、主人公の“火曜日”が「毎日言っていることが違うから、ろくに友達ができない」と、曜日ごとに入れ替わる7人の暮らしの様子がコミカルに描かれる。しかし、“水曜日が消えた”ことから自体は急展開。「あなたの中で異変が起きています」と新任医師・新木(中島歩)が忠告すると、「水曜日に来てたんだ」と意味深な発言をする元同級生の一ノ瀬(石橋菜津美)。物語の鍵を握る図書館司書の瑞野(深川麻衣)や“7人の僕”を少年時代から見守る医師役安藤(きたろう)など“7人の僕”を取り巻く人物が次々と登場し、“7人の僕”に降りかかる謎に交わっていく一方で、「仲間っていうか共犯者?」と“7人の僕”のうちの誰かが話す。そしてこの発言が意味するものとは。

 また、同時に公開された本ポスターは、“7人の僕”を演じる中村にガラス状の亀裂が入り、曜日ごとに入れ替わる主人公を表したサスペンスを感じさせるようなビジュアルになっている。

リアルサウンド編集部

最終更新:2/11(火) 8:01
リアルサウンド

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