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ナタリー・ポートマンのアカデミー賞ドレスに隠された秘密が素敵

2/12(水) 19:06配信

コスモポリタン

2月9日(現地時間)に授賞式が開催された第92回アカデミー賞に、黒とゴールドが基調となったディオールのカスタムドレスと、ケープを身に纏って登場したナタリー・ポートマン(38歳)。実はこの装いには、フェミニストを公言するナタリーらしい深い意味が込められていたんだそう。

【写真】世界を魅了し続けるナタリー・ポートマンの女優人生

アカデミー賞のノミネート作品が発表されてまず話題になったのが、白人男性のノミネートの多さ。

過去を遡っても女性が監督賞にノミネートされたのはたった5人で、受賞したのは90年間の歴史の中で2000年のキャサリン・ビグロー監督のみ。近年はダイバーシティを進めようとハリウッドに携わる人々が働きかけているにも関わらず、結果的に2年連続で女性は監督賞の選考から外されてしまったことに…。

そこで、プレゼンターの1人として参加したナタリーは、注目されやすい自身の装いを通じてノミネートから外れた女性監督たちにこっそりと賛辞を贈ることに。 その方法というのが、ケープの襟部分に8名の女性監督の名前を刺繍で入れるというもの。

刺繍されているのは、以下の8名の名前。

・ローリーン・スカファリア監督/『ハスラーズ』
・ルル・ワン監督/『フェアウェル』
・グレタ・ガーウィグ監督/『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』
・マティ・ディオプ監督/『アトランティックス』
・マリエル・ヘラー監督/『A Beautiful Day In The Neighborhood(原題)』
・メリナ・マトソウカス監督/『Queen & Slim(原題)』
・アルマ・ハレル監督/『Honey Boy(原題)』
・セリーヌ・シアマ監督/『Portrait of a Lady on Fire』

この“工夫”について聞かれたナタリーは、「 素晴らしい仕事をしたにも関わらず、認められなかった女性を、なりに表彰したかったんです」とコメント。ローリーン・スカファリア監督が同ツイートをシェアするなど、本人たちにもその賛辞は届いた様子。

最終更新:2/12(水) 19:06
コスモポリタン

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