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瀬口黎弥の想像力がスゴい!? 中島颯太は“語録”をメモ<FANTASTICS『FANTASTIC 9』インタビュー後編>

2/12(水) 6:10配信

ザテレビジョン

1stアルバム『FANTASTIC 9』には、初単独ツアー『FANTASTICS SOUND DRAMA 2019 FANTASTIC NINE』の千秋楽となったパシフィコ横浜公演の映像が収録されている。

【写真を見る】6人の中で“想像力No.1”に選ばれた瀬口黎弥

このツアーを振り返ってみての思いや印象的だった出来事、また「LDH PERFECT YEAR 2020」として、Season2に行うFANTASTICSの初アリーナツアーについて聞いた。

■ 初の単独ツアーは「新しい試みのエンターテインメントを披露するツアー」(中島)

<FANTASTICS『FANTASTIC 9』インタビュー中編>

――初単独ツアー「FANTASTICS SOUND DRAMA 2019 FANTASTIC NINE」を改めて振り返ってみての思いや印象的だった出来事は?

中島颯太:音楽(SOUND)と演劇(DRAMA)を併せ持った新しい試みのエンターテインメントを披露するツアーだったので、お客さんからどんな反応が返ってくるのか分からなくて。初日を迎えるまでずっと緊張していたことを思い出します。

澤本夏輝:ライブが始まったと思ったら、急に音が止まって、そこからメンバーがセリフをしゃべり始めて、演劇パートが始まる。もし自分がお客さんだったら、これから一体何が始まるんだろう!?って感じになると思いました。

中島:新しい試みなので、ツアーが始まる前は正直不安もありましたが、どの会場も皆さんからすごく大きな歓声が返ってきて。あの歓声は忘れられないです。

八木勇征:僕もお客さんの大きな歓声を聞いて、絶対にいける!と思いました。

木村慧人:セリフにメッセージ性があったり、メンバーそれぞれのキャラクターに面白い部分もあったり。演劇パートの部分がライブパートでどんどん回収されていくので、SOUND DRAMAという名前にふさわしいステージだなって、改めて思いました。

演劇の稽古をするのも、演技をするのも初めてだったので、自分にできるのかどうか分からなくて緊張もしましたけど、とてもいい経験になりました。

堀夏喜:演劇パートの稽古が1カ月、ライブのリハーサルが1カ月あったので、時間を掛けてみんなで作り上げていった稽古期間の出来事がすごく思い出深いです。演劇の稽古で最初に台本読みをしたときは、すごく照れくさかったとか(苦笑)。

澤本:ステージに立っているのは自分だけど、(演劇パートでは)演技をするので、どこか自分ではない感じがして。

木村:自分で自分を演じるのは、すごく不思議な感覚がありました。

堀:僕はパフォーマーとして活動してきたので、自分が演技をしたというのがいまだに信じられないです(笑)。

中島:セリフをしゃべるときはどんな声でやればいいんだろう、どうやって話せばいいんだろうって。稽古が始まったばかりの頃は、演技で出す声は歌うときの発声の仕方と違うので戸惑うこともありましたけど、教えていただいたことの1つ1つがとても勉強になりました。

瀬口黎弥:演劇パートの脚本を書いていただいた鈴木おさむさんに、演技や、感情の発し方・伝え方を1つ1つ丁寧に教えていただきました。あと、僕たちからの意見を取り入れてストーリーに反映していただいたり、ご飯に誘っていただいたりして、コミュニケーションを取っていただいていました。演劇パートが成り立ったのは、おさむさんのおかげです。

八木:ツアーに来られなかった方にも「SOUND DRAMA」という新しい試みがどういう内容だったのか見ていただけるので、映像化されてとてもうれしいです。

――今後、演劇や役者に挑戦してみたいという気持ちが芽生えたのでは?

木村:「SOUND DRAMA」で挑戦したことや勉強できたことを次につなげていきたいという思いは、みんなが持っていると思います。

中島:今日この場にいるパフォーマー4人(澤本、瀬口、堀、木村)は、朗読劇【BOOK ACT】「もう一度君と踊りたい」に挑戦するし。

八木:そこでどんな姿を見せてくれるのかとても楽しみです。

――2020年は「LDH PERFECT YEAR 2020」として、Season2にアリーナツアーを行うことが発表されています。どんなツアーにしたいですか?

堀:単独ホールツアーが成功したことで自信もつきましたし、グループとしても個人としてもやりたいことがどんどん広がっているので、皆さんに今のFANTASTICSを感じていただけるツアーにしたいです。

中島:初めてのアリーナツアーでFANTASTICSがどんなライブをするのか、ファンの皆さんも想像や期待を膨らませていただいていると思うので、その期待を超えるツアーを届けたい!という使命感を感じています。

澤本:単独ホールツアーを完走した、僕たちの成長を感じていただけるツアーにしたいです。

八木:ボーカルは歌以外でもMCで自分たちの今の思いを伝える責任があると思っています。1人の人間としても成長した姿を見せたいです。1日1日をしっかり生きて、1歩ずつ前に進んで、やるべきことに1つ1つ取り組んでいきたいです。

瀬口:アリーナツアーに向けて、ライブで自分たちが披露するパフォーマンスをいろいろ考えるのが、すごく楽しいです。

木村:みんなでアイデアを出し合って形にしていくのがとても楽しいので、早くリハーサルがしたいです。自分たちにとって初めてのアリーナツアーに向けて気合がより入っています!

――Season2のテーマが「Imagination」。この6人の中で一番想像力が豊かなのは誰でしょう?

八木:これはもう“彼”で決まりでしょう!

木村:みんな同じ意見だと思います。

瀬口:間違いないです(笑)。

――では、せーの!で、その“彼”に指をさしてみましょうか。せーの!…全員が迷うことなく瀬口さんをさしました!

堀:(瀬口)黎弥くんも自分をさしてます(笑)。

中島:黎弥くんは”想像ものシリーズ”がすごいんですよ。

――想像ものシリーズ? 

瀬口:例えば、テレビにいきなりキュウリが映ったらめちゃくちゃ面白いだろうなって想像して、1人で笑ったりしてます(笑)。

堀:黎弥くんが1人でニヤニヤしていると、きっと何か想像しているんだろうな~って。

澤本:出会ったときからそうなので、僕たちは黎弥くんの”ひとりニヤニヤ”に慣れているんです。

中島:あと、黎弥くんって発する言葉がすごいんです。

八木:颯太が“黎弥語録”をいつもメモしてます。

中島:印象に強く残った言葉を”黎弥ポエム”にメモして、いっぱい残してます。例えば、“上げるハードル 下くぐる”とか。すごくないですか? ハードルを上げた分だけ下をくぐれば、前に進めるってことらしいです(笑)。

瀬口:どれだけハードルを上げたとしても、それを越えられなくても、下をくぐればいいんだよ、それくらいの楽な気持ちでいようぜ!ってことなんです。

――確かに、名言です。

瀬口:僕は自分の言葉をRAPにして、いつかそれを曲にしたいと思っていて。それを披露できたらいいなと想像して、1人でニヤニヤしてます(笑)。(ザテレビジョン・取材・文=松浦靖恵)

最終更新:2/12(水) 6:10
ザテレビジョン

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