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南信州に春を告げる「時又初午はだか祭り」が長野県飯田市で開催

2/12(水) 16:58配信

ウォーカープラス

勇壮な神事である「時又初午はだか祭り」が、3月8日(日)に長野県飯田市の長石寺などで開催される。

【写真】馬や酒樽などに形取った独特なみこしを担ぐ

鎌倉時代から続くとされている飯田市時又の早春の神事で、当時の領主小笠原二郎長清が戦勝を感謝し、死んだ兵士の霊を慰めるため、長石寺に木馬を奉納したのが始まりとされている。

長石寺で祭りの安全祈願を行い、女性みこしを含む複数の大人みこしと小学生の学童みこし、保育園児のみこしが時又の町を練り歩く。そして「叶水の儀」と「長老松の儀」を行い、「オンスイ!オンスイ!」の掛け声とともに、身を切るほどの冷たさの天竜川に男たちが神輿を担いで飛び込んでいく壮観な祭りだ。

天竜川周辺では、多くのカメラマンが勇壮なショットを収めようとカメラを構えている。また、祭りの模様を撮影した写真のコンクールも開催される。

春の訪れを感じさせる「時又初午はだか祭り」に出かけて、川へと飛び込む勇ましい男達の勇士に注目しよう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)

最終更新:2/12(水) 16:58
ウォーカープラス

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