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羽生結弦、史上初スーパースラム達成 プーさんとの安堵の表情

2/13(木) 16:00配信

NEWS ポストセブン

 フィギュアスケート四大陸選手権(2月9日韓国・ソウル)で、合計299.42点を記録し初優勝を果たした羽生結弦選手(25才)。4度目の出場でやっと掴んだ栄光であり、さらには、主要国際大会6つすべてを制す快挙を達成し歴史的瞬間となった。

【別写真】滑走直前、マイプーさんにタッチする羽生選手

 当初予定していたプログラムを変更し、2018年平昌五輪で2連覇を果たした“伝説のプログラム”「SEIMEI」をフリーで再演。「自分にとってこのプログラムは特別」と語り、慣れ親しんだメロディーを「また違ったものにしたい」と挑んだ今大会。覚悟という新たな“命”を吹き込んだリンクで、王者が舞った。

 紫のワンポイントが襟元に入っていた前回の衣装から、アクセントカラーを黄緑にチェンジ。勇ましさと爽やかさが雰囲気にぴったり。

 滑走直前、高まる集中力と緊張感のなか「行ってくるね」とばかりに“マイプーさん”に触れた。採点結果を待つキス・アンド・クライでは、マイプーさんを手にホッとしたような表情も見せた。

「映画『陰陽師』の安倍晴明に、ちょっと近づいたかな」と演技後に語った羽生選手。表情から指先まで安倍晴明が憑依しているかのような気迫のこもった舞いだった。

 2位のジェイソン・ブラウン選手(25才)と3位の鍵山優真選手(16才)とハグで健闘をたたえ合った後、勢いよく1位の表彰台にジャンプ! やっぱり羽生選手には、いちばん高い表彰台が似合う。

※女性セブン2020年2月27日号

最終更新:2/13(木) 16:39
NEWS ポストセブン

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