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槇原敬之逮捕 覚せい剤の世界へ引き込んだ“追っかけ恋人”との深い関係

2/13(木) 20:51配信

文春オンライン

一緒に逮捕された恋人の素性

 奥村は、以前、歌舞伎町のニューハーフクラブで働いていた。

「源氏名は桃山金太郎、後では遠山金太郎と名乗ってたわ。性転換はしていなくて、もっぱら道化で、座を盛り上げる役。素顔は宍戸開に似てて、スリーサイズは、上から 100・100・100。ウチに勤め始めた18歳くらいの頃から、『好みのタイプは、断然マッキー』と言ってた。 音大の附属高校で作曲の勉強をしていたけど、途中でやめてしまった、と言っていたから、ミュージシャンとしても、(槇原を)すごく尊敬してたみたい」(元同僚)

 なんと、“金ちゃん”は“追っかけ”だった! そして“相思相愛”の二人は、遠からずして赤い糸をたぐり寄せる。

「20歳ぐらいの時、本物のマッキーと知り合い、『ピアスをもらったの』と、嬉しそうに見せびらかしてた。ただ、あの頃は、金ちゃんに別の彼氏がいた。だから、本格的に付き合いだしたのは、2年ほど前に、ここをやめてからだと思うけど」(同)

関係者は「曲がうまく作れず、鬱っぽかった」と証言

  音楽関係者によれば、槇原は、「付き合っている相手から、曲のアイデアをインスパイアされることがある」と、 語っていたという。

 一方で、「(槇原は) 最近曲がうまく作れず、鬱っぽかった。クスリに手を出したのも、そのせいではないか」と証言する関係者もいる。

 果して、金ちゃんとの間に何があったのか。

年下の恋人が、槇原をかばうような供述を

 本富士署の調べに対し、奥村は「自分は2年前から、槇原は1年前から、覚醒剤を始めた」と供述、暗に自分が引き込んだと認めた。しかし前出の元同僚は、「(槇原を)かばって言ってるんでしょうけれど、マッキーも、年下の金ちゃんに責任をかぶせるんだったら、ずいぶんケツの穴の小さい男ね」

 と、憤慨する。

 槇原の部屋からは、覚醒剤以外にも、違法の幻覚剤MDMA(通称エクスタシー)が発見された。9月以降のコンサートは中止、CDも回収となり、損害額は数十億円にのぼるとも言われる。

「週刊文春」編集部

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最終更新:2/13(木) 23:39
文春オンライン

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