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ファッションビジネスはクローゼット起点への転換で更にパーソナルに ファッションフリークOL「WWDジャパン」につぶやく

2/13(木) 8:00配信

WWD JAPAN.com

1992年生まれのファッションフリーク女子が、ファッション週刊紙「WWDジャパン」で気になったニュースを要約してお届け。渋谷のファッションベンチャー企業に勤める等身大OL、Azuのリアルな目線を生かした「このニュースからはコレが見える」という切り口で、さまざまな記事につぶやきを添えます。

【画像】ファッションビジネスはクローゼット起点への転換で更にパーソナルに ファッションフリークOL「WWDジャパン」につぶやく

"今日のニュース:P.6『ファッション市場「大転換」に挑む』"

ニュースのポイント

CEO特集の2020年のテーマは「大転換」。有力企業20社のインタビューから今後10年のファッションビジネスを展望する。まずは「流通革新」を切り口に、10年ごとにファッション流通がどのように変化していったかをまとめた。日本のトレンドは百貨店、量販店、ベーシックSPA、ファストファッションSPAと続き、現在はショッピングのデジタルシフトへ。この流れは欧米から10年遅れており、欧米ではすでにサステナブル経営が進んでいる。また、プロダクトアウトからマーケットインへと変わっていったビジネスアプローチの視点も、より顧客に寄り添ったクローゼット起点の発想へ進化していくと予想される。

Azuはこう読む!

2019年はファッション業界でもデジタルシフト、DX=デジタルトランスフォーメーションといった言葉をたくさん耳にしました。既存の仕事や手法をただデジタル化するのではなく、考え方そのものをデジタルベースに刷新するのがデジタルトランスフォーメーション。2020年は5Gも始まるので、従来のネット接続よりもはるかによく繋がり、早くなります。消費者サイドもインターネット通信をより気軽に使うことができるようになるので、例えば動画コンテンツやAR、VRといった技術、IoTデバイスの多様化など、ショッピングにおけるデジタルシフトも一気に進むことでしょう。

記事中では、アマゾンがけん引する「ショッピングの時間とお金の節約、パーソナル対応」や実店舗を持つチェーンによるオムニチャネル化などを、デジタルシフトの例としてあげています。体験型店舗などに加え、この事例が体現しているのは「モノ消費からコト消費へ」というよく聞く言葉。これらはすでに定着して、次はヒト消費(ヒトに起因する消費・つながり消費)と言われていますが、デジタルの活用はこの「コト」や「ヒト」と消費を繋げる役割もありました。

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最終更新:2/13(木) 8:00
WWD JAPAN.com

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