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「冷水シャワー」を浴びることによる9つのメリット

2/14(金) 0:10配信

ハーパーズ バザー・オンライン

8:冷水シャワーはストレスをコントロールする役に立つ

2000年の研究で、研究者は治験者を14度の水に1時間入れた。過激な実験だと思うかもしれないが、体内のストレスホルモン、コルチゾールの値を下げる引き金になった。

9:冷水シャワーは心臓の健康を増進する

ジェスワ氏がすでに述べたように、冷たいシャワーは体内の血管を収縮させる。すると、血液が臓器を温かい状態に保とうと駆け巡り、血液の流れが促進される。血液の循環がよくなることは心臓血管のよりよい健康につながるため、心臓を健康でいい状態に保てるのだ。

とはいえ、低温状態は、体を温かく保とうとして心臓に負担を強いてしまい、結果的に健康を危険にさらす可能性もあることを覚えていくことが大事だと、心臓病研究のチャリティー『British Heart Foundation』は述べている。

では、冷水シャワーの健康メリットを活用するにはどうすればいい?

「冷水シャワーを浴びるのに最適な方法というものはありません」と、ジェスワ氏。「一定した低温のシャワーを短時間、5~10分浴びる人もいれば、熱いのと冷たい温度の間で変化させて断続的に浴びる人もいます」

「結論として、体には個人差がありますから、その人に何が一番効果的かということが大事。いろいろと試行錯誤してみれば、どの方法が自分の体にもっとも効果的かわかるでしょう」

そして、冷水シャワーが誰にでも向くわけではないと覚えておくことも大事。心臓の異常や高血圧、免疫機能の低下などの経験があり、冷水シャワーにメリットがあるかどうか心配な人は、まずは医療専門家のアドバイスを受けてみよう。

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR UK

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最終更新:2/14(金) 0:10
ハーパーズ バザー・オンライン

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