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板前割烹の元祖「京ぎをん 浜作」の料理教室レシピ|「味付けの基本の出汁」「鯛かぶら」

2/14(金) 15:01配信

サライ.jp

6. 味見をしながら、薄口醤油を少量ずつ足して味を調える。
一度味を濃くつけてしまうと、そこから引き算はできないので、少量ずつ醤油を足して味を調える。
7. 器に盛り付け、仕上げに柚子皮を盛る。

*  *  *

森川さんは、「食べるということは、長い人生にとりまして、最も大切にしなければならないことの一つ」と本書を結んでいる。そして、家庭料理においては、高価な食材を使って豪華にする必要性はまったくないとも。日常的な素材を用いて、丁寧に美味しく作る。そのためのエッセンスが盛り込まれた本書は、食卓をもっと楽しいものとしてくれるに違いない。

【今日のおいしい1冊】
『京ぎをん浜作料理教室 四季の御献立』
(森川裕之著、本体1800円+税、世界文化社)調理場面の撮影/大道雪代

文/鈴木拓也
老舗翻訳会社役員を退任後、フリーライター兼ボードゲーム制作者となる。趣味は散歩で、関西の神社仏閣を巡り歩いたり、南国の海辺をひたすら散策するなど、方々に出没している。

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最終更新:2/14(金) 15:01
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