ここから本文です

制作者に愛されるロケ地・神奈川県綾瀬市!強い拡散力とバックアップの理由とは?

2/15(土) 10:19配信

ロケーションジャパン

日本唯一のロケ地情報誌「ロケーションジャパン」が主催する、この1年でもっとも人を動かし、まちの観光を活性化させた作品と地域に贈る「第10回ロケーションジャパン大賞」。一般アンケート6000人と4つの指標で、40作品・63地域の中から映画『七つの会議』×神奈川県綾瀬市が、特別賞・撮影サポート部門に輝いた。

ロケ受け入れ担当者3名、エキストラ登録数352名という充実の支援体制で撮影隊をバックアップしている綾瀬市。映画官民一体のロケ受け入れ組織である「あやせ市ブタッコリ~ロケ隊(通称:ブタロケ隊)」が中心となってロケ誘致を行っており、綾瀬市役所でロケを行った『七つの会議』撮影時も万全の体制でロケ受け入れとともに、ご当地グルメ「あやせとんすきメンチ」の差し入れを行い、キャスト・制作陣からの評判も抜群だ。映像制作者のリピートが多いことも、綾瀬市がロケ実績を年々増やしている一つの理由だ。

綾瀬市では、2015年からロケの誘致を強化し、2019年12月時点で問い合せ件数1491作品、121作品の撮影が行われている。撮影実績の増加に伴い、市内で撮影された映像作品を紹介するロケ地マップを作成し、市民やファンへの周知を徹底。さらにロケ地めぐりを楽しんでもらうため、2017年以降市内各所のロケ地に「ロケ地看板」を設置し、2020年2月現在合計15基のロケ地看板があり、市民に対して「ロケのまち・綾瀬」をPRするとともに、市外からの作品ファンのロケ地巡りの誘致にも成功している。

今回、「第10回ロケーションジャパン大賞」撮影サポート部門を受賞した映画『七つの会議』も、公開前に綾瀬市役所のエントランスにロケ地看板を設置するなどロケ協力だけにとどまらない、作品側と連携した取り組みが高く評価されている。

ロケ実績を増やし続ける綾瀬市。今後更に、映画やドラマで名前を見かけることが増えるだろう。

2月20日(木)には都市センターホテル(東京都千代田区)で「第10回ロケーションジャパン大賞」授賞式を開催され、ロケツーリズムにおけるシティ―プロモーションの最先端事例を共有する場となる。


【ロケ地情報誌「ロケーションジャパン」主催、ロケーションジャパン大賞とは】
ロケ地情報誌「ロケーションジャパン」主催。2018年12月1日~2019年11月30日に公開、放送された映画・ドラマ・アニメ作品を対象とし、「全国規模で公開または放送された作品と地域」「地域の変化が見られた作品と地域」「ロケ受け入れに対し、組織的な対応ができる地域」の効果が出ていた作品と地域を、編集部調べで選出。
4つの指標(支持率・ロケ地行楽度・撮影サポート・地域の変化)をもとにポイント化して選出する。
2020年2月20日には、全国からLJ大賞受賞地域や受賞作品の制作者が集まり、永田町の都市センターホテルで授賞式が行われる。

最終更新:2/20(木) 10:03
ロケーションジャパン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事