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2020年のアカデミー賞、最も印象的だった21ルック。

2/15(土) 12:31配信

フィガロジャポン

2月9日、ロサンゼルスのドルビー・シアターにて第92回アカデミー賞授賞式が行われた。レッドカーペットを歩くセレブたちの装いは、受賞の行方と同じくらい注目の的。セレモニーでは、シースドレスや長いトレーンのシルエットとともに、慎ましいミニマルなスタイルも目に付いた。

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観衆の感嘆を誘ったのは、ラルフ ローレンを纏ったジャネール・モネイと、セリーヌを選んだブリー・ラーソン。ジバンシィのミューズを務めるルーニー・マーラはいつも控えめな印象だが、今回はアレキサンダー・マックイーンのレースをあしらったブラックドレスで登場した。レッドカーペットでいつも奇抜な装いを見せるビリー・ポーターが選んだのは、ジャイルズ・ディーコン。金色の羽根の付いたドレスはまるで炎のよう。マーゴット・ロビーとペネロペ・クルスのチョイスは、永遠のグラマラスを表現するシャネルの黒いドレス。ディオールのミューズ、シャーリーズ・セロンとナタリー・ポートマンも黒いドレスで登場した。

今年のキーアイテムといえば、間違いなくケープだろう。ブリー・ラーソンの着たセリーヌのケープは、12万枚ものスパンコールが散りばめられたクチュールのドレスを荘厳に引き立てた。ナタリー・ポートマンは、賞にノミネートされなかった女性映画人たちの名前を刺繍したディオールのケープを纏って、アカデミー賞の姿勢に批判を表明した。

texte : Alexandra Belooussova (madame.lefigaro.fr)

最終更新:2/15(土) 12:31
フィガロジャポン

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