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今季のNYファッションウィークで浮上したトップトレンド6

2/16(日) 11:11配信

ハーパーズ バザー・オンライン

3つ以上のトレンドを見つけたら、それがシンプルなルールだ。2020-21年秋冬のNYコレクションから、どんなトレンドが徐々に浮上してきたかチェックしてみよう。シーズンの主流として定着するだろうか?それは時が過ぎ、残り3都市のコレクションを見るまでわからないけれども、NYのキャットウォークでは、ブライダルドレスやポンチョなどがマイクロトレンドとして姿を現している。

【写真】2020秋冬ニューヨーク・ファッション・ウィークについて知っておきたい6つのこと

薄くかけたヴェール

ブライダルというテーマに関連して、NYのキャットウォークではフェイスヴェールが注目された。ブロック(Brock)は、ヒッチコックブロンドのスーツを着たモデルの顔を白いチュールで覆い、クリストファー ジョン ロジャーズ(Christopher John Rogers)はピンクのドレスにピンクのヴェールをマッチさせてドラマチックでカラフルな印象をプラス。すでにブライダルのプロであるキャロリーナ ヘレナ(Carolina Herrera)は、白のストラップドレスに白いレースのフェイスヴェールをスタイリングしていた。

フローラルポートレート

おそらくは職人技的なものがトレンドになっているせいで、どこか絵画を思わせるフローラルプリントが登場。キャロリーナ ヘレナは白と黒の線画でローズを表現。トリー バーチ(Tory Burch)はアーティスト、フランチェスカ・ディマッティオの可愛いプリントを、アダム リップス(Adam Lippes)は白いドレスのヘムに本物のイングリッシュガーデンの絵を取り入れた。どんな風にヒネリを加えても、どれも大成功。

ケープ

フワっとケープを翻しながら歩きたくない人なんているだろうか?(いや、いない)。ブランドン・マックスウェルやキャロリーナ ヘレナ、ジェイソン ウー(Jason Wu)が、モデルたちにケープをまとわせ、ちょっとした、あるいは大きなドラマを求める声に応えていた。

ポンチョ

正直に認めよう。私たちはこの数シーズン、ブレザーに囚われてきた。が、しばしテイラードジャケットは掛けておこう。ボーホーの定番ポンチョが高らかにカムバックしそうだ。ロンシャン(Longchamp)、ガブリエラ ハースト(Gabriela Hearst)、ジマーマン(Zimmerman)のランウェイにポンチョが登場。ロンシャンはどちらかと言えばアウターウェアの代わりという位置付けで、ハーストはカラーをレイヤリングする方法としてニットのポンチョを用いていた一方、ジマーマンはもっと柔らかい感じだった。

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最終更新:2/16(日) 11:11
ハーパーズ バザー・オンライン

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