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営業は2時間半だけ!? 神楽坂に突如現れた『カルボナーラ専門店 ハセガワ』で絶品カルボを食べてきた

2/17(月) 10:50配信

食楽web

 2月1日、神楽坂に面白い店がオープンしました。その名も『カルボナーラ専門店 ハセガワ』。東京にパスタの専門店は数え切れないほどありますが、カルボナーラ専門の店はなかなかありません。

 しかもこの店、営業は昼の2時間半(週5日)だけ。さらに調べてみると、昨年9月までは吉祥寺で日曜日の昼だけ営業していたようなのです。気になる要素が多すぎて、さっそく食べに行ってきました。

驚きのあっさり系カルボナーラ

 神楽坂通りにある看板を頼りに到着すると、お店は地下1階。しかもイタリアンバル『はじめの一っぽ2』。じつは、夜はバルとして営業、昼の14時までだけカルボナーラ専門店になるのです。

 メニューは、ベーシックな「厚切りベーコンのカルボナーラ」(1190円)と、この日はほかに「韓国風カルボナーラ」や「山椒のカルボナーラ」(共に1280円)などもありました。定番の厚切りベーコンのカルボナーラ以外は、その日によってメニューが変わることもあるそうです。

 そこで定番の「厚切ベーコンのカルボナーラ」と変わり種の「韓国風」の2品を注文してみました。

 まず「厚切りベーコンのカルボナーラ」をいただいてみると、オーソドックスなメニューなのに、少し意外な味がしました。一般的なカルボナーラは生クリームや卵、チーズなどでどろっと濃厚なイメージですが、こちらのカルボナーラは、非常にあっさりしています。卵、チーズ、ニンニク、その中に、うっすらとお出汁のような旨味もあって、軽いんです。個人的には、カルボナーラは、重くてもったりしていて途中で飽きちゃうことが多いのですが、ここのはスイスイ食べられます。

 そこで、もう1つの「韓国風カルボナーラ」のほうも食べてみると、こちらは、あっさり系のカルボナーラに、キムチの酸味と辛味、甘味が加わっています。そのキムチの味わいがアクセントになって、カルボナーラと非常に相性がいいのです。

「あっさりしたカルボナーラですけど、なんとなくクセになりますね」と店長の長谷川浩平さんに話しかけてみると、「実は、このカルボナーラは、クリームを使っていないんですよ」とにっこり。

 以前、イタリアンの店で働いていた長谷川さんが、カルボナーラのソースを研究し、たどり着いたのが「クリームを使わずに、卵やチーズ、そのほかの隠し味の黄金比率」で作るカルボナーラなんだそうです。

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最終更新:2/17(月) 10:50
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