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簡単!「左右の筋力差」を縮めて、美しい体に導くたった1つのルール

2/17(月) 12:04配信

ウィメンズヘルス

筋トレの効果を最大化したい人にとって、業界のプロによるアドバイスは非常に貴重。今回は、ナイキ・グローバルマスタートレーナー兼スポーツセラピストのジョスリン・トンプソンが、「弱い側先行ルール」に従ってトレーニングする方法を教えてくれた。

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ウエイトトレーニングをしていると、片方の脚や腕が反対側より強いように感じたり、右の大腿四頭筋や二頭筋が左よりも大きいことに気付いたりする。でも、その差を失くし、左右のバランスが取れるようにトレーニングの内容を調節する人は少ない。

筋力の違いを解消すれば、けがのリスクが減るだけでなく、トレーニングの効率も上がる。それにワークアウトから最大限の効果が得られていると分かっていれば、自己満足できるでしょう?

しかも、ブラジルの研究チームによると、左右の筋力バランスを整えるには、エクササイズにおける左右の順序を入れ替えるだけでいいみたい。トンプソンの「弱い側先行ルール」に従って、この研究結果を自分自身のワークアウトに生かしていこう。

「弱い側先行ルール」とは?

「弱い側先行ルール」は伝説の筋トレコーチ、イアン・キングが作り出した言葉で、「体の片側だけを鍛えるトレーニングは体の弱い側から始める」というルール。初心者かベテランかを問わず、ほとんどの人には左右の筋力に違いがある。けがから回復中の人はこの差が特に大きいため、「パーセンテージルール」が役に立つ。

「弱い側先行ルール」の活用方法

3つのステップを踏むだけで「弱い側先行ルール」は驚くほど簡単に活用できる。

【1.弱い側を見極める】

正式な確認方法はないけれど、エクササイズが難しいと感じる側が弱い側。

【2.弱い側を最初に狙う】

弱い側が分かったら、弱い側からエクササイズを始める。例えば、シングルレッグスクワットで左脚が弱いことが分かったなら、そのエクササイズを左脚から、シングルアームダンベルプレスで右腕が弱いことが分かったなら、そのエクササイズを右腕から行う。弱い側からエクササイズを行えば、強い側を先にやって疲れない分、弱い側に使えるエネルギーが増えるというわけ。

【3.結果を出す】

強い側には、弱い側が耐えられないほどのウエイトを使わないことが大切。

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最終更新:2/17(月) 12:04
ウィメンズヘルス

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