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「苛立つだろうが…」 南野“メンバー外”の実情に英紙注目「クロップが外した特定の理由」

2/17(月) 6:50配信

Football ZONE web

リバプールはノリッジに1-0勝利 南野はベンチ外で出番なし

 リバプールは現地時間15日、プレミアリーグ第26節でノリッジ・シティと対戦し、敵地で1-0と勝利した。日本代表MF南野拓実はこの日ベンチ外となったが、英紙「デイリー・エクスプレス」は「クロップがミナミノをメンバー外にした特定の理由」と見出しを打って取り上げている。

【動画】リバプールFWマネ、ノリッジを撃破する決勝弾! 圧巻の個人技から強烈なボレーを突き刺す一撃

 今季リバプールは首位を独走し、30年ぶりのリーグ制覇が目前に迫っている。最下位ノリッジの牙城を崩すのに思わぬ苦戦を強いられたが、負傷から復帰し、途中出場したセネガル代表FWサディオ・マネが後半33分に圧巻の個人技から決勝ゴールを叩き込んだ。

 暫定ながらリバプールは2位マンチェスター・シティに勝ち点25差をつけ、早ければ3月中にも史上最速優勝が決定する。一方記事では、ノリッジ戦では1月1日付けで加入した南野がベンチ外となったことについて、「クロップがミナミノをベンチ外にした特定の理由」と見出しを打って取り上げている。

「リバプールのメンバー発表があった際、驚きの落選があった。ミナミノがサブにさえ入っていなかったので、ファンは負傷したのではないかと不安に駆られていた。しかし、そうではない。ナビ・ケイタのコンディションの向上が南野の序列を下げ、(ジェルダン・)シャキリが復帰した際は、競争はより一層激しくなる」

 この試合ではマネに加え、元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーが戦線復帰。サブには前線から中盤にかけ、マネ、ミルナー、ベルギー代表FWディヴォック・オリギ、元イングランド代表MFアダム・ララーナ、ブラジル代表MFファビーニョという猛者たちがベンチに座ることになったため、南野は序列の関係でベンチ外へと弾かれた格好となった。

 それでも、記事では「南野は取り残されて苛立つことになっただろうが、ブラジル人の同僚から多くを学ぶことができる」とも言及。「ファビーニョは加入後、辛抱を強いられ、チーム内で居場所を見出せずにいた。時たまベンチに入れたが、クロップはファビーニョをチームに組み込むまでじっくりと時間をかけた」と触れている。

 ユルゲン・クロップ監督はリバプールに就任して以降、獲得した選手を戦力とするまで長い時間を費やす傾向にあることから、ファビーニョ同様、南野も焦らずにチームへの適応に集中すべきと訴えていた。

Football ZONE web編集部

最終更新:2/17(月) 13:53
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