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浮気報道後の明暗 東出昌大はバッシングされ小栗旬が絶好調な理由

2/18(火) 7:02配信

FRIDAY

女性問題で消える男と消えない男、その違いは何なのか? 東出昌大に対する凄まじいまでのバッシングを見ていて、ふと思い出したのが小栗旬だ。2012年にモデルの山田優と結婚し二人の子どもをもうけているが、結婚前からも、そして結婚してからも、浮いた噂は絶えない。が、バッシングされるどころかハリウッド進出、2022年のNHK大河ドラマ主演決定、果ては所属事務所の社長就任も確実視されているというから、まさに“絶好調”の一言なのだ。

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小栗といえば15歳のときにドラマ『GTO』(1998年/フジテレビ系)で連ドラデビュー。その後、ドラマ『Summer Snow』(2000年/TBS系)で耳に障害を持つ少年を好演し、蜷川幸雄の目に留まったのをきっかけに大きく飛躍。端正な顔立ちと184cmの高身長、そして抜群の演技力を武器に、映画『クローズZERO』(2007年)、『銀魂』シリーズ(2017、2018年)など、主演を務めた作品を必ずといっていいほどヒットに導いてきた。

一方で、その浮気性な恋愛遍歴でも名を馳せている。報道されているだけでも元モーニング娘。の矢口真里、元サッカー選手・稲本潤一の妻であるモデルの田中美保、オダギリジョーの妻で女優の香椎由宇……。妻である山田優との交際は2008年に放送されたドラマ『貧乏男子 ボンビーメン』(日本テレビ系)の共演からと言われているが、それ以降も交際疑惑があった相手は石原さとみに黒木メイサ……といくらでも出てくる。

小栗の素行が仕事に影響を及ぼしていないのは、一重に彼の演技力の高さゆえと言って間違いないだろう。

「不倫報道ではありませんが、ピエール瀧も歌手として役者として唯一無二の存在であることから『このまま消えてしまうのは惜しい』と復帰を望む声が多い。現在放送中のドラマ『恋はつづくよ、どこまでも』(TBS系)で女性視聴者の心を鷲掴みにしている佐藤健(2014年に広末涼子と不倫報道)も、今や映画監督がもっとも共演したがる俳優となった岡田准一(2011年に宮崎あおいと不倫報道)も、過去の疑惑騒動をものともしていません。結局、歌手や役者はきちんと実力を発揮していれば、本業での居場所を完全に失うことはないんですよ」(民放キー局スタッフ)

対して東出昌大は、もともとその演技力には疑問の声が大きかった。しかし彼には、“おしどり夫婦”と“イクメン”という、他の男優に追随させない絶大な好感度があった。言い換えれば彼のニーズはそこだけだった、ということだ。なのに当の本人はそのことに気づかず、自分は不倫をしてもその地位が揺らぐ存在ではない、と勘違いしてしまったようだ。

彼にもう少し高い演技力への評価があれば、フォローする声も聞かれたはずだ。過剰なまでのバッシングをいまだになだめる声がほとんど出てこないのは、東出が“夫婦仲の良さ”“イクメン”という自身のイメージをかえりみず、評判を裏切ってしまったからだろう。

取材・文:奈々子
’72年生まれ。愛媛県出身。放送局勤務を経てフリーライターに。タレントのインタビュー、流行事象の分析記事を専門としており、連ドラ、話題の邦画のチェックは欠かさない。雑誌業界では有名な美人ライター

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最終更新:2/18(火) 7:42
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