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ていねいに暮らすための取捨選択。苦手なお菓子づくりもあえて挑戦

2/18(火) 20:43配信

ESSE-online

忙しくても、暮らしを楽しく豊かにするために工夫を重ねている家庭を、ESSEは応援します。

紙袋は捨てずに収納に活用。クローゼットや本棚に

今回は、インスタグラムでもその暮らしぶりが人気な松田夏奈さんご一家を取材。
お店のようなインテリアに、料理や布小物なども手づくりと一見完璧すぎる暮らしぶりですが、仕事をやめる決断や、家族を巻き込んだ家事など、少しずつ重ねてきた工夫と時間がありました。

食は家族のコミュニケーションの時間。一緒に料理をするのも教育に

長女の入園を機に復職予定でしたが、あえてやめ、子どもが成長するまでは専業主婦であることを選んだという松田さん。
「暮らしのすべてが中途半端になってイライラする自分が想像できたんです。なにかを手放すことも大切だなと思いました」

●週末のブランチは必ず家族そろって

家事のなかでも松田さんが好んでやっているのが料理。手が込んだものでなくていいから、手づくりで家族の健康な心身を育んでいます。
土日は貴重な家族だんらんタイム。

「平日は夫の帰りが遅いので、週末ぐらいはみんなで食卓を囲むようにしています。野菜をとりやすい和食にすることが多いです」

●公園にはお弁当持参で

コンビニなどでは買わず、おにぎりなど簡単なものを手づくりして行くのが松田さん流。
「外で食べるとおいしさが増しますよね。慣れた味の方が子どもも食べてくれるし、節約にもなるので」

●食育のひとつとして土曜の夜は息子と料理

「どんな工程で料理ができているかを知ることで、つくった人の思いや大変さをわかってほしいと思って始めました。時間のある週末なら、根気よくつき合えます」
今では、いちょう切りなど野菜の切り方もすっかり覚えたそう。

●苦手なお菓子づくりも子どもと一緒に楽しむ

「お菓子が焼けるにおいや、焼き上がりを待ち遠しく思う時間を娘にも体験してほしい」と松田さん。

「まだ、粘土遊び感覚みたいですが、記憶には残ってくれるかなと思います」

<撮影/山田耕司 取材・文/ESSE編集部>

【松田夏奈さん】
専業主婦。夫(43歳)、長男(9歳)、長女(5歳)の4人家族。2018年に夫の転勤で宮崎から兵庫に移り、賃貸マンション暮らし。温もりを感じるインスタが人気。ESSE本誌の「暮らしof the year」でグランプリを受賞。

最終更新:2/18(火) 20:43
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