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Early’20スズキ ミドル車検レスクラス〈150~250cc〉新車ラインナップ

2/18(火) 11:30配信

WEBヤングマシン

’20国産新車完全アルバム

国産4メーカーから多彩なモデルが出揃う激戦区・250cc車検レスクラス。スズキは話題の新油冷フルカウル・ジクサーSF250を筆頭に、GSX250R、Vストローム250を’20モデルとしてラインナップする。

ジクサー SF 250:新油冷の軽量フルカウル

インドで大ヒットのジクサーシリーズがフルモデルチェンジ。最大排気量の250がフルカウル・SFとSTDネイキッドの2本立てで新登場。まだ国内仕様は発表されていないが、’19東京モーターショーにて参考出品され、早期の国内投入が目されている。この250には、従来の油冷とは異なる循環型構造の「SOCS(スズキオイルクーリングシステム)」を採用した完全新設計の単気筒エンジンが搭載され、驚くほどコンパクトで軽量に仕上がっているのが最大の特徴。LEDヘッドライトやブレンボの小排気量向けブランドであるBYBRE製のブレーキキャリパー、フル液晶メーターなど質感も上々だ。国内仕様のプロトタイプと目される東京モーターショー展示車は、ダンロップ製ラジアルタイヤになったり、サイレンサーの仕上げ処理が変わっているなど、インド仕様よりグレードアップされていた。

〈【’20 SUZUKI GIXXER SF 250】 ■油冷4スト単気筒SOHC4バルブ 249cc 26.5ps/9000rpm 2.3kg-m/7500rpm ■161kg(装備) シート高800mm 12L ■タイヤF=110/70R17 R=150/60R17 ※諸元はインド仕様 ●YM予想価格:50万円前後 ●発売予想時期:’20年4月頃〉

〈【フルカバードカウルをまとう】ジクサーSF250は、タンク&シート部にかけて全体を覆うフルカバードのカウルをまとう。セパレートハンドルやシャープなテールまわりと合わせスポーティな雰囲気でいっぱいだ。マフラーエンドは2つに分かれている〉

〈必要な冷却能力を数値に置き換えた場合、水冷よりも油冷の方が少ない部品点数で有利だという合理的判断でSOCSを採用。超コンパクト&軽量化を実現した。SOHC4バルブはローラーロッカーアームで高回転にも対応する〉

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最終更新:2/18(火) 11:30
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