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V6 坂本昌行、関ジャニ∞ 安田章大、Sexy Zone 中島健人……ソロ曲も根強い人気を持つジャニーズメンバー

2/18(火) 6:02配信

リアルサウンド

関ジャニ∞ 安田章大

 関ジャニ∞の楽曲も多く手掛けている安田章大。コンサートの定番曲にもなっている「Eightopop!!!!!!!」や「All is well」、映画『スパイダーマン:ホームカミング』日本語吹替版主題歌にもなっている「Never Say Never」など、安田の才能はとどまるところを知らない。数ある安田の作品の中でも度々話題になるのは、ソロ曲「わたし鏡」。この曲は“わたし”の心情が手に取るように、そして抒情的に伝わってくる歌詞が良い。遠距離恋愛をしている“わたし”が“あなた”を一人で思う様子、不安に苛まれてつい電話をしてしまう様子、それを“あなた”が受け止めてくれて喜んでいる様子が安田らしいワードで綴られている。さらに、安田は『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)で「〈あなたに愛言葉〉とか、(口を大きく開けて発する)耳馴染みの良いもの(言葉)を使うようにしている」と自身の作詞法について語ったことがある。どう聞こえるかを意識しつつ、自分の世界観を反映できる才能には感服だ。しかも、それを安田の淀みのない歌声で紡がれるのである。「わたし鏡」は、名曲と呼ぶにふさわしい一曲である。

Sexy Zone 中島健人

 絶対的“王子様キャラ”を貫く、Sexy Zone・中島健人。そんな唯一無二のキャラクターも然ることながら、中島のソロ曲でも“ケンティーワールド”が炸裂している。王道の「Teleportation」をはじめ、クールな「Mission」や「Black Cinderella」、ピアノの腕前まで楽しめる「ディア ハイヒール」、どことなくブルーノ・マーズを彷彿とさせる「Mr.Jealousy」など、どんな曲調でも中島が歌うとピッタリとハマるから不思議だ。だが、中島のソロ曲と言えば「CANDY ~Can U be my BABY~」だろう。ポップでキュートなメロディ、「LOVE KENTY!」というコールアンドレスポンス、〈Candy〉、〈甘いミント〉、〈sweetie pie〉などの可愛らしいワード、ダンスをしながら振りまかれる中島のキラースマイル、王道アイドルソングの要素全てが詰まっている。最新アルバム『POP × STEP!?』のソロ曲「SHE IS...LOVE」はEDM風の楽曲であったりと、常に進化を遂げている中島のソロ曲。次はどんな楽曲を聞かせてくれるのか楽しみだ。

 その他にも、ソロ曲で自分の世界観を存分に発揮しているジャニーズメンバーは多い。人気のソロ曲はもちろん、気になるメンバーのソロ曲をチェックすることで、より彼らのことが理解できるかもしれない。

高橋梓

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最終更新:2/18(火) 6:02
リアルサウンド

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