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キャサリン妃、ジョージ王子誕生時のエピソードを語る。

2/18(火) 18:04配信

フィガロジャポン

ベストセラー作家であるジョバンナ・フレッチャーがホストを務める英国のポッドキャスト番組「the Happy Mum, Happy Baby」に、キャサリン妃が登場。長男ジョージ王子を出産した翌日の2013年7月23日、家族揃ってメディアの前に姿を現し、王子を初披露した世紀の瞬間について言及した。

キャサリン妃があえて選んだ、大胆なファッション。

「段々と恐ろしく感じたものです。私は嘘を述べるつもりはありません」と、キャサリン妃は当時のことを振り返った。

「皆とても協力的で、ウィリアムも私も、誰もが(王子の誕生に)とても興奮していると改めて意識したものです。皆さんが示してくれた支援に、心から感謝しております。事実、その喜びと感謝を国民の皆さんと分かち合うことは、とても大切だと感じています」

しかし、他の親と同様に、「さまざまな感情」も存在していたとも打ち明けている。

「生まれたばかりの赤ちゃんに、(育児)経験の浅い両親、それらが併せ持つ不確実なものとが相まって、あらゆる種類の複雑な感情が渦巻いていました」

ロイヤルファミリーといえど、育児に関して、私たちと同じように悩みを抱いていたことが伺えるひと言である。

また、ジョージ王子の性別について、出生前に把握していなかったことも明らかにしている。

「知らなかったから、(性別は)驚きでした。夫の純粋に喜んでいる顔を見るのも特別でした」

「いまではすべてがぼやけてしまっていますが、(出産した日は)一晩病院で過ごしました。とても暑い日で、激しい雷雨のあった夜だったと覚えています。私はあまり眠れませんでしたが、ジョージはよく眠っていました。それはもう本当にぐっすりと」

「家に帰りたいと願ったのは、つわりのために病院にお世話になった記憶が色濃く残っており、私にとって病院はくつろげる場所ではなかったからです。とにかく家に戻り、通常の生活を送ろうと必死でした」

メーガン妃とは何から何まで真逆で比較されることが多いが、慣例に則り、国民感情を常に意識したキャサリン妃の姿勢は、優等生そのものだ。しかしその陰には、人知れぬ苦労があったことを伺えるインタビュー内容である。

texte: ERI ARIMOTO

最終更新:2/18(火) 18:04
フィガロジャポン

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