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コービー追悼式、ステイプルズ・センターで2月24日に開催

2/18(火) 21:35配信

Rolling Stone Japan

1月26日のヘリコプター墜落事故で亡くなったロサンゼルス・レイカーズの元スター選手コービー・ブライアントと娘のジャンナ、そして他7名の犠牲者を偲んで、追悼式が2月24日にロサンゼルスのステイプルズ・センター、通称「コービーの建てた家」で行なわれる。

写真25点:コービー・ブライアント追悼集会、悲しみに暮れる人々(写真ギャラリー)

ロサンゼルス・タイムズ紙によると、追悼式の日取りはジャンナの背番号(2)とコービーの背番号(24)に合わせて設定されたという。

これまでにもステイプルズ・センターでは、2009年にはマイケル・ジャクソンの追悼式が、2019年4月にはニプシー・ハッスルの追悼式が行なわれた。コービーの一般追悼式は、レイカーズ側がブライアントの妻ヴァネッサと協議した上で決定された。記事の掲載時点ではその他詳しい情報は公表されていない。

情報番組『Entertainment Tonight』の報道によれば、運営陣はより収容人数の多い会場――ロサンゼルス地域のアメフトスタジアムなど――での開催も検討していたが、彼の本拠地であらためて讃えるのが重要だと感じたようだ。ブライアントの訃報の後に初めて行なわれた試合でも、チームは試合前にバスケットボールのレジェンドに祈りを捧げた。

さらにロサンゼルス・タイムズ紙によれば、2月24日はステイプルズ・センターですでにロサンゼルス・クリッパーズの試合が予定されているため、試合開始に支障が出ないよう、葬列は行なわれない予定。追悼式の前後、23日と25日にはレイカーズのホームゲームが予定されている。

「必ずや追悼式を開催して、この偉大な選手の功績を讃え、彼のみならず、彼の娘さんやあの場にいた他の家族に祈りを捧げたいと思います」と、ロサンゼルスのエリック・ガーセッティ市長は以前から公言していた。「私からひとつお伝えさせていただくなら、これはバスケットボール選手を偲ぶ式典ではなく、父親であり、指導者であり、映画製作者かつアーティストとして、コート上での業績以上に活躍した人物を偲ぶ式典です」

Translated by Akiko Kato

DANIEL KREPS

最終更新:2/18(火) 21:35
Rolling Stone Japan

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