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フューリーがどうワイルダーを倒すのか 初代トレーナーが「KO勝ち」を予想する根拠

2/18(火) 21:03配信

THE ANSWER

世紀の再戦まで5日、フューリーの元恩師が過去を回想

 ボクシングのWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と同級元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)は、22日(日本時間23日)に“世紀の再戦”を迎える。決戦まであと5日、決戦ムードが高まる中で王座返り咲きを目指すフューリーの元恩師父子は過去を回想しつつ、英国人元王者のKO勝利を予測している。

【画像】「黙って練習しろ」と言い続けた初代トレーナー・スティーブ氏と、アマ時代のフューリーの実際の姿

 ワイルダーとの再戦に臨むフューリーを特集しているのは、英ラジオ局「トークスポーツ」だ。フューリーと、ボクシングを始めた当時に指導していたトレーナー、イーガン父子との関係性にスポットを当て、「神によって作られた、すなわちジミー・イーガンによって育てられたということ:タイソン・フューリー 初代は知る、どうやってフューリーが世界ヘビー級チャンピオンになったか、そしてなぜワイルダーを倒せるか」というタイトルで記事を展開している。

「ボクシングに身を捧げたすべてのボクサーはサクセスストーリーを夢見るが、その中でも信じられない高みに辿り着く者もいる。英マンチェスター南部にある郊外の町・ウィゼンショウに1980年に設立されたボクシングジム“ジミー・イーガンズ・ボクシング・アカデミー”のスティーブ・イーガン氏(設立者ジミー・イーガン氏の息子)はタイソン・フューリーの初代コーチであり、最初の出会いをこう語る」

 フューリーのサクセスストーリーにフォーカスした特集では、スティーブ氏がフューリーと出会った当時の思い出を回想している。

「フューリーがジムに入ってきた瞬間に、俺には分かったさ。また親父もバッグを背負ったフューリーを見て言ったよ、『世界ヘビー級チャンピオンの未来があるぞ!』って。そして、俺は親父に言った『あの少年には何かある』とね」

 記事によると、当時、フューリーは14歳だったが、身長180センチ以上、体重も80キロ以上あり、スティーブ氏は17か18歳だと思ったという。

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最終更新:2/18(火) 21:03
THE ANSWER

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