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デヴィ夫人、80歳の美プロポーションの秘訣は「体を”いがた”にはめること」

2/18(火) 6:00配信

ザテレビジョン

2月6日に80歳の誕生日を迎えたデヴィ夫人が、昨年2月に発売して11万部の大ヒットを記録した「選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の婚活論」に続いて「漫画版 選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の華麗で激動なる人生」を発売。戦争体験やインドネシアのスカルノ大統領との結婚など波乱万丈な半生が描かれた作品となっている。

【写真を見る】健康増進のために、競技ダンスに取り組んでいらっしゃるデヴィ夫人

今回、新刊書に込めた思いやバラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)のことから、YouTubeチャンネル、若さを保つ秘訣などを聞かせていただいた。

――発売されたばかりの「漫画版 選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の華麗で激動なる人生」はどんな1冊になりましたか?

前の本は、“男性に選ばれて見事に結婚を勝ち取る”、そして結婚した後、夫婦の関係がどのようになっていけばいいのかを書いておりますので、結婚願望のある方、あるいは既に結婚されている方にもためになる本だと思います。今回の本は私の80年の半生をエピソードごとに凝縮したものが漫画になっていますので、この1冊を読むと私のこれまでのことがわかります。いろいろな体験をしてきましたから、読んでくださった方が何か感じ取っていただいて、参考にするなり、勇気をもらうなり、いろいろ気づいてくださるといいなと思っております。映画を見ている感じで、一気に読み進めることができるんじゃないかと思いますね。

――「世界の果てまでイッテQ!」など、テレビでしかデヴィ夫人を知らない人にとって、いろんな発見がある本かと思います。

そうなんです。私がニューヨークで国連環境計画の特別顧問をしていたこと、イブラ音楽財団、地球規模で行っているチャリティのことなど、全然触れられたことがありませんし、書かれたこともありませんでしたので、『こういうことがあって、今のデヴィ夫人があるんだ』とわかってもらえるのではないかと。

――出版記念のトークショーで「100歳まで生きます」とおっしゃっていましたが、それもいろんな経験をされたからこその強い意志かと思われますが。

はい。昔は100歳って、とてつもなく長生きという印象でしたけれど、今は100歳以上の方が6万4000人ぐらい日本にいらっしゃいます。だから大丈夫だと思っています(笑)。

――デヴィ夫人から見た最近の若い人たちはどうですか?

ブランド志向になりすぎて、どんどん楽なことを求めていたり、軽薄なことを求めているように感じます。人間って、あんまり物質的に恵まれすぎるのもいけないんだなって。小さい子も『大きくなったら何になりたい?』って聞いても『わかんない』って答える子が多くてガッカリします。私がそれぐらいの年齢の頃には目標や夢を持っていましたから。だから、人生に「目標」「目的」「使命感」を持ってほしいと思います。

――「イッテQ!」ではいろんなことに挑戦されていますが、特に印象的な回は?

中途半端なことはしたくないので、毎回100%全力投球しているので全部ですけれど、その中でも特に印象的だったのはイルカの回でしょうね。まさかイルカの上に立つなんて思ってもいませんでしたから(笑)」ただ、元々おてんばだったせいか、「あの人にできて私にできないなんて、同じ人間なのにそれはない」と思って、頑張ってやってみたらできちゃうんです(笑)。できた時の達成感というか、喜びがすごく大きいので、もっと難しいことに挑戦してみたいと思ってしまうんです。常に新しいことに興味を持ったりする好奇心や探究心が若さの秘訣だと思っています。挑むとか挑戦するという気持ちがなくなった時に私は「歳をとったな」って思うんじゃないかしら。

―出川哲郎さんともいいコンビですね。

すごく真面目な人なんです。それを私がいうと「営業妨害だから言わないで」っていうんですけどね(笑)」私が彼を知った頃は、“抱かれたくない男”1位で10年間1位だったんですよ。それが私と「イッテQ!」で共演してからイメージがすっかり変わって、今やCMにも13本ぐらい出ていますし、昼も夜も見ない日がないんじゃないかってくらいテレビに出ていますよね。「私とコンビを組んだからよ」って言うと、「そうじゃない!」って言うんですけど、私はそうだと思っています。まぁでも、彼もこの世界に入って30年ぐらい経ってるみたいですし、真面目にコツコツやってきたからだと思いますね。

――挑戦という意味では、YouTubeチャンネル「Lady. Dewi Channel」を開設されて半年位上経ちますが。

楽しいです(笑)最初、才能ある若い方が私のところに来て「YouTubeをやりませんか?」と言われた時は「YouTubeって何?」というぐらい何も知らなくて、「1回撮ってみて、私が気に入ったらいいわよ」と言ったんです。そうしたら1回目を見てゲラゲラとお腹を抱えて笑ってしまって、「こういうことをするのがYouTubeならいいわよ」って。

――「女性観インタビュー」「億コーデ」、キティちゃんのチャンネルとのコラボなど、いろんなことをされていますが、今後どんな企画をやってみたいですか?

提案された企画の中から面白そうなものをやっています。「これは嫌」って拒んだ企画も3つ、4つありましたけど、いろんなことをやりたいと思っています。

――今日の赤いドレスも素敵ですが、コーディネートに関して気をつけていることは?

人間の体は鋳型(いがた)にはめておかないとルーズになります。ですから、ゴワッとしたニットは着ません。ウエストがキュッと締まるようなドレスだったり、胸高なブラジャーだったり、そういうものを選んでいます。

――最後に、健康のために普段からやっていることを教えてください。

食べ物に関しては脂分を摂らないように気をつけていて、お肉も脂身は取り除いています。あとは、体を動かすことですね。ストレッチなど、エクササイズは日常的にしていて、社交ダンスというか、競技ダンスですね。タンゴ、ワルツ、フォックストロット、スロウ、クイックをいうのをやっています。3月に幕張メッセで踊る予定です。他にも冬はスキー、夏は時間があればモルディブやイントネシア、フィリピンやバリ島などでスキューバも。黄色、緑、紫、ブルーといった魚がたくさん泳いでいて、キスできる近さなので乙姫様になった気分になれるんです(笑)」

(ザテレビジョン・取材・文=田中隆信)

最終更新:2/18(火) 6:00
ザテレビジョン

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