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櫻井孝宏『FINAL FANTASY VII REMAKE』への思いを語る「声が付くことへのプレッシャーも」

2/18(火) 16:05配信

ザテレビジョン

4月10日(金)に発売されるPS4ゲーム「FINAL FANTASY VII REMAKE」の発売記念コラボイベントが、東武タワースカイツリーで開催され、俳優の高杉真宙と声優の櫻井孝宏がゲストとして登場した。

【写真を見る】櫻井孝宏が最新作「FINAL FANTASY VII REMAKE」の見どころを語る

本ゲームは、1997年にPlayStationで発売された「FINAL FANTASY VII」のリメーク版。主人公クラウド・ストライフなどのキャラクターや壮大な物語はそのままに、オリジナル要素を加えた作品になっている。

WEBサイト ザテレビジョンでは、主人公・クラウド役の櫻井にインタビューを行い、コラボイベントの印象、作品の見どころなどを語ってもらった。

――スカイツリーで魔晄炉が再現されることについてお聞かせください。

神羅カンパニーやミッドガルの雰囲気をほうふつとさせられるものはそうそうないので、まさにここがベストな場所だなと思いました。

――天望回廊には「FINAL FANTASY VII REMAKE」の世界が広がっていますが、ご覧になっていかがでしたか?

ストーリーも、キャラクターもなじみ深いのですが、今回の企画は貴重なリマインドの機会になりました。展示の素晴らしさやかっこよさなどはもちろんのこと、時系列を含め作品世界が丁寧に紹介されていて、体験するような展示に刺激を受けました。ファンの方にもより深く知っていただけるきっかけになる試みだと思います。

――リメーク版だけでなくて、オリジナル版も展示されていて原画キャラクターの複製画もありましたね。

なかなか見られないものですし、「FINAL FANTASY VII」関連のものがいろいろ展示されているので、ちょっとしたアーカイブになっていますね。

――物語の深さや重厚なストーリーがたくさんの人たちの心を引きつけていると思いますが、改めて主人公のクラウドはどんなキャラクターですか?

リメークの中に新しく軸になるような表現がたくさんあって、クラウドをもっと深く理解できるタイミングになると思っています。

クラウドは、クールや孤独という表現が似合うキャラクターですけど、どこかかわいげがあるんです。ストーリーを追うごとに彼の成長と変化が見られて、その中に人間味のあるやりとりがたくさんちりばめられているので注目してほしいです。

彼を追いかけていると親近感が湧いてきますね。これからも長いお付き合いになりますので、キャラクターの個々の内面をしっかりつかんで楽しんでもらいたいです。

――それでは、最後に今作の見どころについてお聞かせください。

オリジナルがリリースされて以降、数々の関連作品が作られました。その中で築き上げてきたクラウド像が自分の中にあります。

実際にプレーした人の、想像の中で楽しんでいたものに音、声が付くことへのプレッシャーも感じつつも、「早くプレーしてもらいたい」というのが素直な気持ちです。

ストーリーの方向性がはっきりしますし、キャラクターの輪郭もくっきりします。登場人物たちの人間としての立体感や奥行、深さが今回のリメークの大きな見どころになると思います。

単純にプレーするだけでも楽しめますが、映像作品のようにも楽しんでいただけるのではないかなと思っております。(ザテレビジョン)

最終更新:2/18(火) 16:05
ザテレビジョン

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