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SMARTなタスクでパフォーマンスが上がる。「やることリスト」のつくり方

2/19(水) 6:31配信

ライフハッカー[日本版]

『仕事と自分を変える 「リスト」の魔法』(堀 正岳 著、角川書店)の著者は、いつでも箇条書きのリストをつくっているのだそうです。

仕事はもちろん、家庭の用事も、心のなかを探るときも、つまり人生のすべての瞬間でリストを活用しているというのです。

リストは未来を呼び寄せてくれる道具でもあり、思考のための基本的な道具。

そしてそんな道具は、記憶力や思考力を高め、才能を引き出す力も備えているもの。しかも簡単で基本的なツールだからこそ、誰にでも使うことができるのだとか。

仕事をするときに、ほんの少しの工夫とともに「やることリスト」を作るだけで、これまで捌ききれなかった仕事がラクにこなせるようになります。

頭が混乱していてパニックに陥りそうなときにも、1枚の紙に「ブレインダンプのリスト」を作ることで気持ちを落ち着かせ、ストレスを和らげることができます。

失敗が起こりそうな複雑な仕事をしているときには「チェックリスト」が間違いを未然に防いでくれるでしょう。

読んでいる本や自分の内面を「構造化のリスト」に書き出して忘れないようにできますし、「バケツリスト」を使って将来の夢を具体化することもできます。(「はじめに」より)

つまり、簡単に実践でき、これまでできなかったことを可能にし、いままでできていたことをより高いレベルで可能にする、そんな力がリストにはあるということ。

著者が常にリストを書いているのも、その力を踏み台のようにして自分の至らない部分を補強し、なおかつ自分の能力を限界以上に引き出すためなのだそうです。

そんな、誰にでも実践でき、どんなときにも活用できるリストの地方についてまとめた本書の第3章「仕事をラクにするリストの使い方」のなかから、「やることリスト」についての考え方を抜き出してみましょう。

基本の「やることリスト」のつくり方

やることリストは、チェックボックスのついた箇条書きのリストを書くだけでつくることができます。しかし、チェックボックスの書き方、消し方にもいろいろな特徴があるもの。

多くの人はチェックボックスを四角で表現し、その項目が完了すると箱の外にはみ出すチェックマーク(☑︎)をつけるのではないでしょうか。

しかし、チェックボックスとチェックマークはこの1種類だけではなく、人によっては四角ではなく丸を使う人もいるはず。あるいは、行全体を線で消す人もいるかもしれません。

みなさんが利用する際にも、その日の気分で爽快感が生まれる方法を選びましょう。

つまらないことのように思えるかもしれませんが、こうした小さな気持ちよさがリストを使う楽しさを生み出すのです。(76ページより)

チェックボックスの使い方によって、作業中であることと、完了していることを区別する方法もあるそう。

作業に取りかかったらボックスを半分だけ塗り、完了したら全体を塗りつぶすという方法や、箇条書きの前後に2つのチェックボックスを書き、作業中は左側のボックスを、完了したら右側の箱を塗りつぶすといった方法。

つまりチェックボックスの使い方ひとつとっても、さまざまなアイデアを盛り込み、活用することができるということです。(76ページより)

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最終更新:2/19(水) 6:31
ライフハッカー[日本版]

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