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喫煙迷惑9割超え タバコ休憩はOK ?

2/19(水) 15:00配信

オーヴォ

 タバコの健康被害が周知され、分煙も進んでいる。健康増進法の一部改正法や、東京都の受動喫煙防止法条例などもあり、4月からは飲食店も屋内は原則禁煙になる。たばこマナーに関する調査(エアトリ・東京)によると、周囲が喫煙していて迷惑した経験があるという非喫煙者は9割を超えている。

 20~70代の1893人を対象にした調査。喫煙者でさえ、周囲が喫煙していて迷惑した経験があると答えた人が48.8%いた。非喫煙者が迷惑だと感じることトップ3は、二オイ移り(88.4%)や歩きたばこ(83.3%)、吸い殻のポイ捨て(78.0%)。喫煙者も吸い殻のポイ捨て(63.2%)や歩きたばこ(57.7%)は迷惑だと感じており、次に妊婦・子どもの前での喫煙(49.4%)が上位に入ったのが非喫煙者と異なる。

 一方、仕事中にたばこ休憩を取る喫煙者は7 割を超えている。この休憩取得を良くないと考える非喫煙者は49.2%だった反面、喫煙者は9.1%と大きく意見が分かれた。「煙草を吸うことでリラックスできる人もいると思う」「トイレに行くのと同じ感覚」「リフレッシュするための休憩時間は必要だけど、わざわざタバコを吸うために休憩をするのではなく休憩中にタバコを吸うようにしたらいいと思う」「タバコは嗜好品なので仕事中にコーヒー、お茶を飲むのと同じ。仕事中にタバコを吸うのがだめなら仕事中にコーヒー飲むのもダメなはず」など、それぞれの立場からの主張が展開されている。

最終更新:2/19(水) 15:00
オーヴォ

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