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目標に意識を向け続けるための5つのヒント 【原文】Tips to Help You Stay Focused on Your Goals

2/19(水) 10:40配信

コーチ・エィ

クライアントから「なんとか行き詰まりから抜け出したい、集中したいし、目標を達成したい。でも、やる気がなくなって諦めてしまう。」という声をよく聞く。

実際、目標を立てるのはそれほど難しいことではないだろう。だが、それを達成するにはちょっとした困難が伴うことがある。

私の場合、自分の目標を書き留めることが、望みを達成するための有用なツールになることを発見した。実際に、研究でも頭の中にあるものを書き出すと行動を起こす機会が増え、実現する可能性が高まることがわかっている。心理学者、ゲイル・マシューズ(Gail Matthews)氏の2015年の研究によれば、「自分の目標を書き留めれば、頭の中で目標を描くだけよりも達成率は33%上昇する」とのことである。

目標達成に集中するための5つのヒント

目標を達成するには、その最終的な成果に向けて集中し続ける必要がある。以下に、目標達成に向けてモチベーションを維持する5つのヒントを紹介する。

1. 視覚的なリマインダーを作成する
ビジョンボード(ワークブック)を作る。ビジョンボードとは目標をイメージする絵や写真、アイディア、メモなどを貼ったものだ。たとえば、「より優秀なリーダー/上司になる」という目標を立てたとする。目指すリーダー像をイメージする写真や言葉を雑誌から切り抜く。そして、それをオフィスのボードに貼り付けたり、スクリーンセーバーにすれば、なりたいリーダー像を視覚化して、潜在意識に取り込むことができる。目標を見失いかけたら、ボードを見て思い出す。視覚化することで、挫折しそうになったときに目標に目を向けることができる。

2. 助けを求める
この点に関してはどれだけ言っても言い足りない。人は孤立した島ではないので、一人では生きられない。誰かの手を借りなければ、誰でも何かに失敗してしまう可能性がある。「助けを求める」とは、事業を始めるのを支援してもらったり、実際に働いて手伝ってもらうことを言っているのではない。あなたへのサポート全般のことである。たとえば、週に一回、電話で友人やコーチに励ましてもらう。うまくいっていないときに、セッションに重点を置いたり、ただアイディアを聞いてもらったりすることである。

3. 目標達成のための計画を見直す
目標はよい計画があってこそうまくいくものだ。計画を毎月見直すことで、何を微調整したらいいのかとか、いっそのことすべて除外した方がいいのかが分かる。状況が変われば、計画のステップも変更になる。たとえば、プロジェクトをもっと効果的に管理することが目標であれば、一つのステップとして「現在」どのようにプロジェクトを管理しているのかを書き出し、一か月後にそれを見直してみる。何がうまくいっていて、何がうまくいっていないのかを調べる。一つずつプロジェクトのマネジメント手法の改善に取り組み、翌月にそれを見直す。毎月ステップを評価して、進捗を確認する(次の4番のヒントも忘れずに)。

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最終更新:2/19(水) 10:40
コーチ・エィ

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