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ハリー王子、「ザ・クラウン」に登場することを拒否。

2/19(水) 11:10配信

フィガロジャポン

ハリー王子は自身の伝記『Harry: A Biography of a Prince(ハリー:王子の伝記)』の著者であるアンジェラ・レヴィン氏に、Netflixの人気ドラマ「ザ・クラウン」に自分の人生を取り上げてほしくないと語った。

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ハリー王子の心配をよそに、ハリー王子とメーガン妃の突然の旅立ちが「ザ・クラウン」で語られることはなさそうだ。1月20日に放映されたBBCブレックファーストのインタビューで、ハリー王子の公式伝記の著者であるアンジェラ・レヴィン氏は、ハリー王子がNetflixのドラマ内で自分の人生が描かれることを望んでいないと明らかにした。

「ハリー王子にインタビューするために宮殿を訪れた際、私と握手してすぐにハリー王子は『「ザ・クラウン」を観たことはありますか?』とおっしゃいました」とレヴィン氏は語った。「その当時、私はそのドラマのことを存じ上げずに恥ずかしかったですが、王子はそのドラマで自分が描かれるのであれば、事前に阻止したいと考えていたのでしょう」

メーガン妃について描くにはあと20年待ちましょう

ハリー王子の心配は取り越し苦労に終わりそうだ。「ザ・クラウン」のクリエイターであるピーター・モーガン氏は、18年12月に「Entertainment Weekly(ET)」のコラムでこのテーマについて、次のように語っている。「このテレビドラマをどのように終了すべきか、わかっています。まだまだ時間がかかります。つい最近のことばかりを取り上げるのはあまりよいことではありません。物事が少し落ち着いた後に描くべきなのです」

そしてこう続けた。「メーガン妃について描くにはあと20年待ちましょう。彼女がどんな人物であり、どんな影響を与えてきたかをしっかりと消化したうえで描くことで、ドラマは興味深いものになります」

同ドラマのエグゼクティブプロデューサーであるスザンヌ・マッキー氏もBBCにこう語っている。「正直なところ、『ザ・クラウン』がどれほど長く続いても、現在にまで及ぶとは思えません」と述べた。

いっぽうハリー王子は、活動家でチンパンジーの専門家であるジェーン・グドール氏に、「小さなアーチーのために、華やかな世界と王室から離れることを強く望んでいました」と語った。そして、「ザ・クラウン」からも。

texte : Chloe Friedmann (madame.lefigaro.fr), traduction : Hanae Yamaguchi

最終更新:2/19(水) 11:10
フィガロジャポン

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