ここから本文です

映画賞総なめ! 『パラサイト 半地下の家族』の知られざるプライベートと恋愛事情

2/19(水) 21:04配信

25ansウエディング

アカデミー賞4冠、カンヌ国際映画祭最高賞のパルム・ドールを獲得するなど、アジア映画界の才能を世界に知らしめた『パラサイト 半地下の家族』。映画賞を総なめしていることもあり、公開後、動員数は右肩上がり。ロングヒットが予測されています。今週は現在話題の映画を飾るキャストのプライベートに迫ります。素晴らしい演技を見せていた主要キャスト5人の恋愛事情をのぞいてみましょう!

リアル苦労人!主役のソン・ガンホは愛妻と25年愛

本作の主役で貧乏一家の大黒柱を演じたソン・ガンホ。間もなく演劇デビュー30周年を迎える実力派です。演技に対するこだわりは人一倍強く、どんなにオファーが来ようとも、一年に1作品に出演するのがやっとと本人は明言しています。なので、映画に出つつ、テレビドラマにも出演…ということはなく、今までもこれからもドラマに出演する予定はないとのこと(本人談)。そんな演技に対して真面目なガンホは、実はなかなかの苦労人。演劇デビューは1991年。最初は全くと言っていいほど売れず、食べていくのも厳しいほど極貧生活を送っていたといいます。そんな売れない時代に出会い、お付き合いを始めたのが現在の奥さまでもあるファン・ジャンスク。ジャンスクも俳優志望だったとのことで、お互いに意気投合。7年の交際を経て1995年に結婚したそう。ガンホの銀幕デビューが1996年、活躍はまだその後なので、成功を手にする前にふたりは人生の伴侶になることを選んだのですね。結婚から今年で25年になりますが、娘と息子が一人ずつ誕生し、仲睦まじく暮らしているようです。ちなみにガンホの長男はサッカーがとても上手なようで、青少年サッカーの代表として選出されるほどだとか。

貧乏ママを熱演したチャン・へジンは遅咲きのシンデレラ

元ハンマー投げのメダリストという設定で、うだつの上がらない旦那と子供達と半地下で暮らす母親役を好演したチャン・へジン。劇中の肝っ玉母ちゃん的な風貌とは異なり、とても美しい方でそのギャップも話題になりましたよね。そんなカメレオン俳優的へジンですが、実はこの映画出演以前はほぼ無名の女優なんです。20代の頃、女優を目指すべく演劇学校に入学したものの、学ぶことへの違和感やレベルの高い同級生の演技に気後れし、演技の道を外れ、故郷でスーパーの店員や百貨店の販売員をするなど、一般人として生活していたのだとか。その間、何作品かに出演経験があり、演技力の高さに目をつけたポン・ジュノ監督が今回オファー。一気に知名度は上がり、出演依頼が絶えない人気女優になりました。そんな遅咲きシンデレラのへジンは、一般人の夫がいて高校生の娘と3歳の息子という歳の差姉弟を育てるママでもあります。この映画の撮影をしていた時は、長男がまだ幼く、現場で授乳しながら演技に向き合っていたといます(すごい! タフ)。当時中学生だった娘さんもへジンの女優業を応援。さらに夫も協力的で、夫役のソン・ガンホを蹴るシーンの撮影前は練習台になってくれたとも明かしています。そんな様子を見るに、へジンの家族はみんな女優業を応援してくれているようですね。家族の愛に支えられ、包まれながら演技の仕事に向き合えているへジンは幸せ者ですね!

1/3ページ

最終更新:2/19(水) 21:04
25ansウエディング

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ