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元オールスターのガソルが東京五輪出場に意欲!「もう一度プレーするつもりだ」

2/19(水) 17:41配信

THE DIGEST

 ポートランド・トレイルブレイザーズのコーチングスタッフを務める元オールスターセンターのパウ・ガソルは、今年、日本で行なわれる東京五輪への出場に意欲を示している。

【動画】コビーとの最強コンビで連覇!ガソルのレイカーズ時代のトップ10プレーはこちら

 ガソルは母国スペインの名門、バルセロナでのプレーを経て、2001年のドラフト1巡目3位指名でメンフィス・グリズリーズ入り。フランチャイズプレーヤーとしてチームを牽引したのち、2007-08シーズン途中にトレードでロサンゼルス・レイカーズへ加入すると、コビー・ブライアントとの強力コンビで2009、10年にはリーグ2連覇を達成した。

 その後、シカゴ・ブルズ、サンアントニオ・スパーズ、ミルウォーキー・バックスと渡り歩き、今季開幕前にブレイザーズと1年260万ドル(約2億9000万円)で契約。しかし、左足の手術の経過が思わしくなく、新天地では1試合も出場しないまま、昨年11月20日に双方合意の下で契約解除に至った。

 リハビリに専念する傍ら、コーチングスタッフの一員としてチームに再合流していたガソル。シカゴで開催されたオールスター・ウィークエンド期間中に、『ESPN Radio』に対し、「リハビリに集中するために、チームスケジュールに組み込まないほうが僕にとって良いとお互いに合意した」と改めて自分の言葉で明かすとともに、今後についても言及している。
 
「今はリハビリ中だ。足を完治させることに集中している。もう一度プレーするつもりだ」

 オールスター出場6回を誇る名センターは、自分のバスケットボール人生はまだ終わっておらず、スペイン代表チームの一員として東京五輪に出場する準備をしているという。『ESPN』のラモナ・シェルバーン記者は「来シーズン、NBAに復帰する可能性もある」とも報じた一方で、今年7月に40歳を迎えるガソル自身、引退の可能性があることも認識している。

「可能性としてはあるだろうね。ケガをしているから引退のことは無視できない。特にバスケットボールにおいてはもう若くないからね」

 スペイン代表として欧州選手権(ユーロバスケット)優勝3回、ワールドカップ優勝1回(2006年)を経験しているガソルの雄姿を日本で見られるのか。その動向には大いに注目が集まるところだ。

構成●ダンクシュート編集部

最終更新:2/19(水) 19:57
THE DIGEST

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