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統一教会大規模イベントへトランプ・金正恩・文在寅が祝賀メッセージ。韓鶴子訪朝団に日本の元首相と安倍側近が参加の噂も!?<政界宗教汚染~安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第27回>

2/19(水) 8:33配信

HARBOR BUSINESS Online

 2月の第1週、統一教会(世界平和統一家庭連合)は韓国最大のコンベンションセンターにおいて「ワールドサミット2020(World Summit 2020)」と銘打った国際イベントを開催、聖地・清平に教団が所有する2万5千人収容のホールで教祖夫妻の生誕記念式典や合同結婚式などを開いた。

 これらの大規模教団イベントに、前国連事務総長や全世界から現職元職の国家首脳が集結、韓国の文在寅大統領、米トランプ大統領、北朝鮮の金正恩委員長が祝賀のメッセージを寄せた。日本からは政界を引退した元政治家が数人参列、元総理大臣と安倍首相側近議員が式典後に韓鶴子総裁とともに北朝鮮を訪れる計画があったことも明らかとなった。

世界中のVVIP集結も新型コロナウイルス騒動で相次いだキャンセル

 今回、教団が行ったのは以下のイベントだ。

『ワールドサミット2020(World Summit 2020)』、「世界平和頂上連合」(ISCP)設立大会、「世界平和議員連合」(IAPP)や「平和と開発のための宗教者協議会」(IAPD)、国際平和経済開発協会(IAED)、国際平和学術協会(IAAP)などの各分化会、世界平和青年学生連合(IYSP)総会(2/3~4)、『韓鶴子自叙伝出版記念式典』(2/4)、『鮮鶴平和賞受賞式』(2/5)以上、会場はKINTEX。

『文鮮明教祖生誕100周年・韓鶴子総裁生誕77周年・真の父母成婚60周年式典』(2/6)『国際合同祝福式(2/7)』以上、会場は清心平和ワールドセンター。

 教団はこれらのイベントに全世界からVVIPが参加するとしていたものの、新型コロナウイルスの影響で参加予定だったアフリカ主要各国の首脳が訪韓をキャンセルし、現役の国家首脳の参加はカンボジアやツバル王国といった数国のみ。VVIPとして参加が確認できたのは以下の現職元職の国家首脳。

潘基文(前国連事務総長)
ニュート・ギングリッチ(共和党 アメリカ、元下院議長)
フン・セン(カンボジア首相)
ジミー・モラレス(グアテマラ前大統領)
デーヴェー・ガウダ(インド元首相)
ヘンリー・バンティオ(ミャンマー副大統領)
ブリジ・ラフィニ(ニジェール共和国〈大統領制〉の首相(首相は内政担当)
レニー・ロブレト(フィリピン副大統領)
ジョゼ・マヌエル・ドゥラン・バローゾ(ポルトガル元首相、欧州連合元欧州委員会委員長)
李柱栄(国会副議長・韓国)
グッドラック・ジョナサン(ナイジェリア元大統領)
スティーブン・ハーパー(カナダ元首相)
フェリペ・ゴンサレス(スペイン元首相)
ドミニク・ドビルパン(フランス元首相)
カール・ビルト(スウェーデン元首相)
エンダ・ケニー(アイルランド元首相)
エンリコ・レッタ(イタリア元首相)
オセアニア、ツバル(大統領夫妻)

 その他にブルキファナソ、ハイチ、ネパール、ニカラグア、パキスタン、パキスタンの現職元職の国家首脳が紹介された。

 第4回鮮鶴平和賞受賞式ではセネガルのマッキー・サル大統領らが受賞、潘基文前国連事務総長には創設者特別賞が授与された。

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最終更新:2/19(水) 13:18
HARBOR BUSINESS Online

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