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笑福亭鶴瓶「『歯茎削って』って言ったくらい」吉田茂役のせりふに苦戦

2/20(木) 5:30配信

ザテレビジョン

笑福亭鶴瓶、生田斗真、新木優子が2月24日(月)放送の「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」(夜9:00-11:24、テレビ東京系)のアドトラック出発式に登場し、ドラマの見どころなどを語った。

【写真を見る】「吉田茂が乗り移ったみたい」鶴瓶に共演者が絶賛!

本作は、敗戦後日本の独立と復興のために尽力した政治家・吉田茂(鶴瓶)や白洲次郎(生田)らの戦いを、吉田の娘・和子(新木)の視点から描いた物語。

鶴瓶と生田は撮影を振り返り、「政治用語が難しかった」と口をそろえる。「斗真がNG出してくれたら安心するんやけど、全然NGがない。あと現場で台本を一切見ない。こっちは必死にずっと台本見てるんですよ」と苦笑いする鶴瓶だった。

撮影は2019年7月に行われたというが、生田が「『占領継続派、早期講和派』が言えなかったんですよね?」と話すと、「そんなんよう覚えんな~。僕のせりふですよ。“は”が言えなかった。標準語も難しかったし、メークさんに『歯茎削って』って言ったくらい」と笑いを誘った。

そんな苦労したエピソードも明かしつつ、「吉田茂が乗り移っていた」と鶴瓶の芝居を絶賛する生田は、「サンフランシスコ講和条約を吉田茂が試し読みする場面は、ドラマの一番の山場であり、とてもいいシーン。鶴瓶さんの号泣している姿に、スタッフの皆さんも涙をこらえていました」と見どころを語った。

鶴瓶は「今ちょうど政局がこんな感じやし。新型コロナウイルスの問題に政府がどうするかという時。そういう意味でも、吉田茂は当時どう動いたのか。政治批判ではないけど、あの時代の政治家は今とは違うなと思いました。とにかく見てください」とアピール。

一方新木は、生田が演じる白洲次郎が、日本で初めてジーンズを履いた人物ということに触れ「生田さんも白洲次郎そのものでした。すごくジーンズも似合っていました」というと、鶴瓶から「ベストジーニスト賞もろたの?」と聞かれる一幕も。

「一度ももらっていない。(ジャニーズ事務所の)後輩みんなもらってるんだけど」と困り顔の生田に、鶴瓶は「今年もらえると思うよ」とまさかの太鼓判を押した。

さらに新木は、「鶴瓶さん、生田さんとご一緒できて光栄でした。現場は常に勉強になることばかりだった」と回顧。「役との向き合い方もですが、鶴瓶さんの気配りがすごくて。楽しく撮影ができたのは、鶴瓶さんのおかげだと感じました。プライベートでもお茶屋さんに連れて行っていただき、楽しかったです」と明かした。

また、アドトラックは2月20日(木)より東京・渋谷や新宿、永田町の国会議事堂付近などを走行。生田は「トラックに書かれている、#鶴瓶がドラマで吉田茂にっていいですね。バズって欲しい」と期待を込めた。(ザテレビジョン)

最終更新:2/20(木) 5:30
ザテレビジョン

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