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アデトクンボが2021年にレイカーズ入り?レブロンとのスーパーデュオ形成の可能性は

2/21(金) 16:30配信

THE DIGEST

 ミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボは、言わずと知れたリーグトップ選手の1人だ。キャリアでの目標のひとつに“三兄弟での共闘”を掲げたなか、あるフレーズを発したことで注目を集めている。

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 1991年、アデトクンボの両親は長男フランシスを親族に預け、ナイジェリアの旧首都ラゴスからギリシャへ移住。その3年後の94年12月6日に三男のヤニスが生まれた。

 7歳の時にバスケットボールを始め、2012年にギリシャ2部のフィラスリチコスとプロ契約。その翌年にドラフト1巡目15位でバックスに指名され、2014-15シーズンから主力に定着した。攻守両面を支配するオールラウンドな活躍で、昨季は自身初のリーグMVPを受賞。今季も平均30.0点、13.5リバウンド、5.8アシストの好成績を残しリーグ首位(46勝8敗)を走るチームを力強く牽引している。

 そんなヤニスが、『USA Today Sports』のマッケンジー・サルモン記者との1対1のインタビューで語った言葉が大きな注目を集めている。現在、次男タナシスが同じバックスに所属し、四男コスタスはロサンゼルス・レイカーズと2WAY契約を締結中だが、彼は三兄弟でのプレーが目標のひとつだという。
 
「素晴らしいことだと思う。もっと多くの時間を一緒に過ごせるし、母が喜んでくれると100%確信している。ミルウォーキーかLAで組むことができたら最高だよ」

 候補チームに現所属のバックスだけでなく、コスタスのいるレイカーズを挙げているのが肝だ。ヤニス自身、NBA入りから7年を過ごしてきたバックスを簡単に去る気はないのだが、『ニューヨーク・ポスト』は「ヤニス・アデトクンボがレイカーズへのFA加入のヒントを提供」と取り上げている。

 ヤニスは昨年7月1日に5年総額2億4730万ドル(約273億円)のMAX額で契約延長が可能だったが、その決断を見送った。そこには今季NBAファイナルに進めるかで、バックスと再契約するか、2020-21シーズン終了後に完全フリーエージェントとなるかを見極める意図があるという。

 レイカーズ専門サイトの『Silver Screen and Roll』は、「レイカーズファンにかすかな光を与えた」と言及。「昨夏、レイカーズは向こう2年間、契約を制限する方針を決めた。つまり2021年に最大のキャップスペースを得ることになり、それは昨季MVPのヤニス・アデトクンボが完全FAとなる年だ」とし、ヤニスの代理人が口にした「すべてがオープン」というコメントも紹介している。

 レイカーズと言えば、“キング”ことレブロン・ジェームズが所属するリーグきっての名門。レブロンは2021-22シーズンは契約を破棄できる権利(プレーヤーオプション)を保有しているが、果たしてヤニスとのスーパーデュオ誕生は実現するのだろうか。

構成●ダンクシュート編集部

最終更新:2/21(金) 16:30
THE DIGEST

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