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柄本佑、妻夫木聡の大ファンを告白!「さらにすごみが増した」間宮祥太朗は悔しがる

2/21(金) 7:00配信

週刊女性PRIME

妻夫木「佑とは何度か共演してるけど、間宮くんとは初めてだよね。同じ作品とはいえ、一緒のシーンがなくて」

【写真】三者三様のカッコよさを堪能できるソロカット

柄本「現場で、2人はまったく会えなかったの?」

間宮「そうなんです。共演させていただけるなんてうれしい~って喜んでいたら、まったく同じシーンがなく(笑)」

妻夫木「さっき2人で取材を受けたんです。初めて一緒に仕事するのに、撮影で“(間宮の)肩に手をのせてください”っていきなり言われて、お互い、どうしようってなったよね(笑)」

夏帆との役作りで複雑な気分に

 和やかな雰囲気の中で始まった妻夫木聡(39)×柄本佑(33)×間宮祥太朗(26)の3ショットインタビュー。あまりにも衝撃的な内容で賛否両論を呼んだ小説が映像化され、映画『Red』として公開される。不器用な男と女が紡ぐ、禁断の大人のラブストーリー。共演した彼らに、思いを聞いた。

 夏帆演じる主人公・塔子が“かつて愛した男”を演じたのは妻夫木。すでに家庭を持つ彼女と再会、危うくも濃密な関係となっていく。

妻夫木「夏帆ちゃんと、関係性をどう築いていこうって考えたときに一緒に料理を作ろうと思ったんです。インする前にキッチンスタジオを借りて、2人だけでシチューを一緒に作って、ごはんを食べて、お酒を飲んで……。たくさん話しました」

間宮「僕は夫役で、奥さん役の夏帆さんと娘役の子と遊園地に行く時間を設けてもらって。ただただ楽しい時間でした。だから、そのあとに妻夫木さんが待つキッチンスタジオに夏帆さんを見送るのが、なんか複雑で(笑)」

妻夫木「同じ日だったんだ、それは複雑だね(笑)」

妻夫木のセリフひとつで“世界”が動く

 次第に心も身体も解放され、美しくなっていく塔子。そんな彼女に好意を抱く同僚を演じているのが柄本だ。実は、妻夫木の大ファン!

柄本「プライベートでも飲みに行かせていただいて、人間としても役者さんとしても大好き。だからこそ、目と目を合わせて芝居をするのが怖くて緊張もする。妻夫木さんがひとつセリフをしゃべるだけで、“世界”が動くんです。久しぶりの共演で、“妻夫木聡、さらにすごみが増したぞ”って思いました」

妻夫木「ほんとかよ!?(笑)」

間宮「聞けば聞くほど、共演シーンがなかったことが悔やまれます……!」

 男と女に焦点を定めながらも、心揺れ動くひとりの女性の生きざまが描かれる。そこに妻夫木は、“女性の怖い強さ”を感じたというが、3人は普段、どんなところに女性の強さを感じる?

妻夫木「人生の選択に迫られたとき、男って“ひよる”と思うんです。そういうとき、女性って強いなって。決断を下せるその強さっていうのは女性ならではなのかも。間宮くんは?」

間宮「そうですね、女性は自分との向き合い方も強い。現状と今後こうしたいと思う願望と、常に自問自答している気がします。僕は今が楽しければいいやってタイプなので(笑)」

柄本「女性って“進む力”がすごいんだよね。決めた方向に、迷いなく行く力っていうのが、すごく強い。そうなったら、止められないもん」

 1度決めたら最後まで、という女性も少なくない。それがたとえ、許されない恋であっても──。

妻夫木「そうならないためには、“我慢せずに、何かあったら言ってよ”っていうしかないのかな。勝手に抱え込んで、それがコップいっぱいになってあふれだしたら終わり、みたいなのは怖い(笑)。男としては、ちゃんと言ってほしい」

間宮「僕は映画の中で、奥さんに“何かあるなら言ってほしかったよ”って言うシーンがあるんですが、“(家族のことを考えて)何も言えないよ。そのほうがうまくいくから”って言い返されますからね。僕、結婚してないのに、身につまされる思いでした(笑)」

妻夫木&柄本「ハハハハ」

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最終更新:2/21(金) 7:00
週刊女性PRIME

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