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ワイド&ローなスタイルは日本で受け入れられるか? ホンダの10代目「アコード」が日本デビュー

2/22(土) 6:41配信

Auto Messe Web

ロングセラーモデルらしさと革新のデザイン

 ホンダの上級セダン、「アコード」の新型モデルがいよいよ2月21日より日本に導入される。10代目となる同モデルは、北米など海外ではすでに2017年以降に販売されているが、日本の市場でどう受け入れられるのかが気になるところ。その主な特徴を紹介する。

日本市場にようやくやって来る新型アコード【画像8枚】

 新型アコードは、クルマの基礎となるプラットフォームから構造を見直すことで、細部まで磨きぬいた仕上がりを達成したモデル。1976年の初代モデル以来、歴代車が築いてきた「アコード」のイメージである“走り”と“快適な室内空間”を確実に進化させながら、ロー&ワイドでクリーンなデザインを実現した。

 また、新型は前モデルと同様、パワーユニットにハイブリッドシステムを採用するが、新プラットフォームではバッテリー位置を変更するなどで、トランクルームの容量をアップ。後席の空間をより広げることに成功している。

 ボディでは、Aピラー位置を100mm後方に移動し、よりノーズを長く見せるような工夫を施している。さらに、横幅を拡大したボディは従来よりもAピラー断面を20%低減することで視界も向上。ドライバーの着座位置もヒップポイントで25mm、ヒールポイントで15mm下げることで、安定したドライビンポジションを実現している。

 10代目で大きく変わったスタイリングは、特にロングセラーモデルとしての自信を感じさせる力強く端正なフロントフェイスが印象的だ、他にも、ゆるぎない安定感を創出する低重心なプロポーション、5ドアハッチバックにも見えるリアウインドウのなだらかな形状など、全面的にデザインを刷新。これらにより、アコードならではの上質感や走りのパフォーマンスを表現している。

 ボディサイズは全長4900×全幅1860×全高1450mm。従来型よりも全長は45mm短く全幅は+10mmで、全高は-15mmとなっている。ワイド&ロー化により、ホイールベースは55mm延長の2830mmになっている。

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最終更新:2/22(土) 6:41
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